パナソニック、サラウンドヘッドホン「RP-WF5500」を6月25日に発売確定
松下電機産業(株)パナソニックマーケティング本部は、発売を延期していたデジタルワイヤレスサラウンドヘッドホン「RP-WF5500」と増設用ヘッドホン「RP-WF5500H」を6月25日に発売する。
本製品は当初2007年11月20日に発売予定だったが、2度にわたる発売延期を経てようやく発売が確定した。価格はオープンだが、本体が20,000円前後、増設用が10,000円前後で販売予定だ。
「RP-WF5500」は2.4GHzデジタル無線伝送方式の採用により、壁や障害物にも遮られずに約30mの距離まで離れての使用が可能。本体搭載のサラウンドモードでは、入力された信号を自動判別し、マルチチャンネルのDOLBY DIGITAL、DTSおよびMPEG2 ACCの場合は最大5.1chのサラウンドが楽しめる。入力信号が2チャンネルのMPEG2 ACC、アナログ、CDなどの場合は、映画や音楽に合わせてモードが切り替えられ、好みのサラウンド効果が楽しめる。また「バスブースト」機能を採用したことにより、低音が強化された、厚みのある重低音が楽しめる。
【問い合わせ先】
パナソニック お客様ご相談センター
TEL/0120-878-365
(Phile-web編集部)
本製品は当初2007年11月20日に発売予定だったが、2度にわたる発売延期を経てようやく発売が確定した。価格はオープンだが、本体が20,000円前後、増設用が10,000円前後で販売予定だ。
「RP-WF5500」は2.4GHzデジタル無線伝送方式の採用により、壁や障害物にも遮られずに約30mの距離まで離れての使用が可能。本体搭載のサラウンドモードでは、入力された信号を自動判別し、マルチチャンネルのDOLBY DIGITAL、DTSおよびMPEG2 ACCの場合は最大5.1chのサラウンドが楽しめる。入力信号が2チャンネルのMPEG2 ACC、アナログ、CDなどの場合は、映画や音楽に合わせてモードが切り替えられ、好みのサラウンド効果が楽しめる。また「バスブースト」機能を採用したことにより、低音が強化された、厚みのある重低音が楽しめる。
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