ビクターインテリアのAVファニチャー“living L”シリーズが好評
L型のパネルベースとボックスを組み合わせた構成で、モノをディスプレイする「見せる」スペースと、見せたくないAV機器を「隠す」スペースをどちらも設けたユニークなテレビボードに仕上がっている。テレビまわりをリビングの顔としてスタイリッシュに演出してくれる、うれしい味方になってくれそうだ。
また、インテリアシーンにあわせて選べるバリエーションの豊富さも魅力のひとつ。ベースパネルとボックスの組み合わせは好みで選べるうえ、仕上げも「ミディアム」、「ダーク&ダーク」、「ナチュラル&オフホワイト」の3パターンのなかから選べる。
これから薄型テレビを導入されるみなさんに、ぜひ知っておいていただきたい逸品だ。
(ホームシアターファイル編集部)