3月中に販売開始
ライカのDLPプロジェクター「D-1200」の販売価格は168万円
ライカカメラ社のDLPプロジェクター“PRADOVIT”「D-1200」(製品データベース)の国内販売価格が判明した。オープン価格であるが、ライカ銀座店では168万円で販売されるとのことだ。また発売日は当初2月とアナウンスされていたが、3月中の発売へと変更された。
「D-1200」は0.98型DMDチップ1枚を搭載した解像度1,920×1,200ピクセルのDLPプロジェクター。コントラスト比は2,500対1、輝度は 2,000ANSIルーメン。1秒間60回転に対応する6セグメントのカラーホイールを採用する。レンズにはライカ バリオ・エルマリートP(f2.8〜3.1/33-42mm)を採用。光源ランプには色表現力や輝度に優れたPHILIPS社製の200W FudionPlus VIDI UHPランプを採用している。
写真を綺麗に大画面で楽しみたいという写真愛好家/プロの写真家を主なターゲットとしており、「真っ白/真っ黒」の表現や被写体の質感などの表現に優れているという。
「D-1200」は0.98型DMDチップ1枚を搭載した解像度1,920×1,200ピクセルのDLPプロジェクター。コントラスト比は2,500対1、輝度は 2,000ANSIルーメン。1秒間60回転に対応する6セグメントのカラーホイールを採用する。レンズにはライカ バリオ・エルマリートP(f2.8〜3.1/33-42mm)を採用。光源ランプには色表現力や輝度に優れたPHILIPS社製の200W FudionPlus VIDI UHPランプを採用している。
写真を綺麗に大画面で楽しみたいという写真愛好家/プロの写真家を主なターゲットとしており、「真っ白/真っ黒」の表現や被写体の質感などの表現に優れているという。