今年最も注目されたニュースはこちら!
【年末特別企画】2009年ニュースアクセスランキング「月間ベスト10」<5月〜8月>
【2009年6月】
第10位:ソニー、「“ウォークマン”にAndroid採用」報道についてコメントを発表
第9位:SCE、16GBメモリー内蔵でスライド筐体の「PSP go」を11月1日に発売
第8位:Windows 7の参考価格が発表 − 優待価格で購入できる予約受付も開始
第7位:ウォークマン“X1000シリーズ”、ソニーが「予想以上」と驚く好調ぶりの理由とは
第6位:パイオニア、「PQLSマルチサラウンド」搭載の7.1ch対応AVアンプを発売
第5位:マランツ、プリメインアンプ「PM-15S2」を発売 − 4年ぶりのモデルチェンジで大幅刷新
第4位:デノン、ベーシックモデル「DCD-1650」「PMA-2000」を“SE”にフルモデルチェンジ
第3位:パナソニック、内蔵HDDに録画できる“VIERA”Rシリーズを発売 − BD/DVDへの書き出しにも対応予定
第2位:B&Wから高音質かつスタイリッシュな新“XTシリーズ”が登場 − 第1弾はフロア型の「XT8」
第1位:マランツ、“SACD&BDプレーヤー”「UD9004」を発売 − 価格は577,500円
1位はマランツのユニバーサルBDプレーヤー。2008年末に発表されたデノンの「DVD-A1UD」に続き「来たーーー!」という感じでした。
6位に入ったパイオニアの「PQLSマルチサラウンド」対応AVアンプの発表も大きなフィーチャーでした。5月のランキングで1位だったこちらも注目。「組み合わせると連携動作ができる」製品は多く登場していますが、「組み合わせると音が良くなる」というのはA&V好きには大きな魅力ですよね。
9位の「PSP go」は、UMDをバッサリ切り捨てたその決断に驚き。ゲームも「ネットワーク配信」へシフトしていく流れを感じさせられました。