BSは累計約7316万台
NHK、4月末のデジタル放送機器普及台数を発表 - 地デジ機器は約7370万台を達成
NHKは2010年4月末時点のデジタル放送の普及状況を発表した。地上デジタル放送受信機の普及台数は4月末現在で約7,370万台を達成。地上デジタルチューナー内蔵PCの累計出荷数約204万台をあわせて、計7,574万台に達した。
内訳はプラズマ/液晶テレビが約4,726万台(約139万台増)、ブラウン管テレビが約72万台(変わらず)、チューナー内蔵録画機を含むデジタルチューナーが約1,709万台(約51万台増)、ケーブルテレビ用STBが約863万台(約14万台増)となっている。
一方、BSデジタル放送受信機は前月末から約187万台増加し、累計は約7,316万台。ケーブルテレビでデジアナ変換して視聴している世帯が約126万世帯で、合わせて約7,442万件となった。
内訳はプラズマ/液晶テレビが約4,628万台(約130万台増)、ブラウン管テレビが約186万台(変わらず)、チューナー内蔵録画機を含むデジタルチューナーが約1,639万台(約43万台増)、ケーブルテレビ用STBが約863万台(約14万台増)となった。
内訳はプラズマ/液晶テレビが約4,726万台(約139万台増)、ブラウン管テレビが約72万台(変わらず)、チューナー内蔵録画機を含むデジタルチューナーが約1,709万台(約51万台増)、ケーブルテレビ用STBが約863万台(約14万台増)となっている。
一方、BSデジタル放送受信機は前月末から約187万台増加し、累計は約7,316万台。ケーブルテレビでデジアナ変換して視聴している世帯が約126万世帯で、合わせて約7,442万件となった。
内訳はプラズマ/液晶テレビが約4,628万台(約130万台増)、ブラウン管テレビが約186万台(変わらず)、チューナー内蔵録画機を含むデジタルチューナーが約1,639万台(約43万台増)、ケーブルテレビ用STBが約863万台(約14万台増)となった。