独自のアングルドイヤーピース構造を採用
ソニー、「高密度レジスター」を採用した「MDR-EX50」などイヤホン2製品を発売
ソニーは、重低音を強化する「高密度レジスター」を搭載したエントリーモデル「MDR-EX50」などイヤホン2製品を6月21日より発売する。
・MDR-EX58V ¥3,098円(税込)
・MDR-EX50 ¥2,467円(税込)
両モデルともに独自のアングルドイヤーピース構造を採用し「高密度レジスター」を搭載したカナル型イヤホン。アングルドイヤーピース構造により装着感を向上させるとともに、遮音性も高めている。両機とも9mm径のドライバーユニットを搭載している。
「高密度レジスター」では、より密度の高いグレードのレジスターを空気調整孔に装備することにより、空気の抜けを調整。重低音再生を強化している。
「MDR-EX58V」は、ウォークマンなどDMPの音量調整が可能なボリュームコントローラーを搭載。コード長は1.2mで、カラーバリエーションはブラックとホワイトの2色で展開する。
「MDR-EX50」は、コード長1.2mの「LP」と、コード長が0.6mの「SP」という2タイプを用意。型番の末尾にそれぞれの文字列が加えられる。また、LPにはコードアジャスターが付属する。
カラーバリエーションは、LPがシルバー、ブラック、ホワイト、ブルー、レッド、ホットピンク、ゴールド、オレンジ、ペールピンク、バイオレットの10色、SPがブラック、ホワイト、ブルーの3色で展開する。
・MDR-EX58V ¥3,098円(税込)
・MDR-EX50 ¥2,467円(税込)
両モデルともに独自のアングルドイヤーピース構造を採用し「高密度レジスター」を搭載したカナル型イヤホン。アングルドイヤーピース構造により装着感を向上させるとともに、遮音性も高めている。両機とも9mm径のドライバーユニットを搭載している。
「高密度レジスター」では、より密度の高いグレードのレジスターを空気調整孔に装備することにより、空気の抜けを調整。重低音再生を強化している。
「MDR-EX58V」は、ウォークマンなどDMPの音量調整が可能なボリュームコントローラーを搭載。コード長は1.2mで、カラーバリエーションはブラックとホワイトの2色で展開する。
「MDR-EX50」は、コード長1.2mの「LP」と、コード長が0.6mの「SP」という2タイプを用意。型番の末尾にそれぞれの文字列が加えられる。また、LPにはコードアジャスターが付属する。
カラーバリエーションは、LPがシルバー、ブラック、ホワイト、ブルー、レッド、ホットピンク、ゴールド、オレンジ、ペールピンク、バイオレットの10色、SPがブラック、ホワイト、ブルーの3色で展開する。