タンブラー型など3機種
ソニー、iPod/iPhoneドックスピーカーを国内でも発売開始
ソニーは、これまで米国などで発売していたiPodドックスピーカーを国内でも販売開始する。
発売するのは3機種で、いずれもソニースタイルで予約受付を開始している。現在のステータスでは「7月14日頃お届け」と表示されている。
■タンブラー型スピーカー「SRS-V500IP」
「SRS-V500IP」は、先日発売されたタンブラー型スピーカー“SOUND MUG”(関連ニュース)のiPod/iPhone対応バージョン。本体はタンブラーのような形状で、カラーはブラックとオレンジの2色のほか、ピンクも用意した。ソニースタイルでの販売価格は19,800円。
家庭内ではiPodドックを内蔵したホームステーションに置いて使用し、車内に持ち運べば、カップホルダーに本体を置いて使うこともできる。音を360°に拡散させる「サークルサウンド」により広がり感のあるサウンドが実現した。車内用にシガーソケットケーブルやiPod接続ケーブルも付属している。
■クロック&ラジオ搭載スピーカー「SRS-GCS10IP」
デスクトップやベッドサイドに置けるコンパクトデザインモデル。ソニースタイルでの販売価格は14,800円。
3.5W+3.5Wのフルレンジスピーカーを装備。FM/AMラジオ機能も内蔵するほか、時計機能も備え、目覚ましアラーム、スリープタイマーも利用できる。外部入力端子も備え、ウォークマンなどを接続することも可能。本体カラーはブラックとホワイトの2色。
■低音を強化した「SRS-GU10IP」
デスクトップにおけるコンパクトサイズながら、10W+10Wのハイパワーアンプを内蔵したモデル。ソニースタイルでの販売価格は14,800円。
バスブースト機能を内蔵し、低音の増強が可能。またスピーカー部にはピアノブラック塗装仕上げの木製キャビネットを採用している。本体色はブラックのみ。リモコンも付属し、離れた場所からiPod/iPhoneの操作が行える。
発売するのは3機種で、いずれもソニースタイルで予約受付を開始している。現在のステータスでは「7月14日頃お届け」と表示されている。
■タンブラー型スピーカー「SRS-V500IP」
「SRS-V500IP」は、先日発売されたタンブラー型スピーカー“SOUND MUG”(関連ニュース)のiPod/iPhone対応バージョン。本体はタンブラーのような形状で、カラーはブラックとオレンジの2色のほか、ピンクも用意した。ソニースタイルでの販売価格は19,800円。
家庭内ではiPodドックを内蔵したホームステーションに置いて使用し、車内に持ち運べば、カップホルダーに本体を置いて使うこともできる。音を360°に拡散させる「サークルサウンド」により広がり感のあるサウンドが実現した。車内用にシガーソケットケーブルやiPod接続ケーブルも付属している。
■クロック&ラジオ搭載スピーカー「SRS-GCS10IP」
デスクトップやベッドサイドに置けるコンパクトデザインモデル。ソニースタイルでの販売価格は14,800円。
3.5W+3.5Wのフルレンジスピーカーを装備。FM/AMラジオ機能も内蔵するほか、時計機能も備え、目覚ましアラーム、スリープタイマーも利用できる。外部入力端子も備え、ウォークマンなどを接続することも可能。本体カラーはブラックとホワイトの2色。
■低音を強化した「SRS-GU10IP」
デスクトップにおけるコンパクトサイズながら、10W+10Wのハイパワーアンプを内蔵したモデル。ソニースタイルでの販売価格は14,800円。
バスブースト機能を内蔵し、低音の増強が可能。またスピーカー部にはピアノブラック塗装仕上げの木製キャビネットを採用している。本体色はブラックのみ。リモコンも付属し、離れた場所からiPod/iPhoneの操作が行える。