9割以上が商品券などに交換される
経産省、7月末時点でのエコポイントの状況を発表 - テレビでの発行件数は全体の73.75%
経済産業省は、エコポイントの活用による家電普及促進事業の実施状況について、7月末時点での状況を発表した。
7月末時点での、個人の申請受付件数は約1,863万件、エコポイント発行数は約1,728万件・約2,681億点となった(いずれも累積)。テレビでのエコポイント受付件数は1,274万426件で、リサイクル分野を除いた全体の73.75%。ポイント数は2,228億355万8,000点で、全体の83.09%だった。
未交換ポイント数は98億784万2,464ポイントで、全体の3.66%。交換された商品は、商品券・プリペイドカードが最も多く、全体の90.90%を占める1,992万2,299件。ポイントでは全体の94.58%となる2,443億3,122万2,696点が商品券などに交換された。
そのほか、公開されているPDF資料では年齢別や都道府県別でのエコポイント発行件数なども明らかにされている。
7月末時点での、個人の申請受付件数は約1,863万件、エコポイント発行数は約1,728万件・約2,681億点となった(いずれも累積)。テレビでのエコポイント受付件数は1,274万426件で、リサイクル分野を除いた全体の73.75%。ポイント数は2,228億355万8,000点で、全体の83.09%だった。
未交換ポイント数は98億784万2,464ポイントで、全体の3.66%。交換された商品は、商品券・プリペイドカードが最も多く、全体の90.90%を占める1,992万2,299件。ポイントでは全体の94.58%となる2,443億3,122万2,696点が商品券などに交換された。
そのほか、公開されているPDF資料では年齢別や都道府県別でのエコポイント発行件数なども明らかにされている。