サーバー/クライアント両対応
ドコモの新端末「SH-01C」「P-03C」にTwonkyのDLNAソフトが搭載
本日発表されたNTTドコモ2010年冬春モデルラインナップのうち2機種に、米パケットビデオ・コーポレーションのDLNAソフト「Twonky」が搭載される。
今年11月に発売予定のシャープ製「SH-01C」には、「TwonkyServer」と「TwonkyClient」を搭載。DLNA/UPnPのサーバー/クライアント機能が使用できる。SH-01CからDLNA/UPnPサーバー内の動画/音楽/画像をWi-Fi経由で再生したり、逆に携帯電話の中にあるコンテンツを、ほかのデバイスに配信することが可能。
「LUMIX Phone P-03C」にも「TwonkyServer」と「TwonkyClient」が搭載され、DLNA/UPnP機器と接続できるが、本機は画像のみの対応となり、動画や音楽のネットワーク内の共有は行えない。
米パケットビデオ・コーポレーションはNTTドコモの100%子会社。携帯電話向けの音楽・動画コンテンツ再生ソフトやコンテンツサービスプラットフォームを提供している。
今年11月に発売予定のシャープ製「SH-01C」には、「TwonkyServer」と「TwonkyClient」を搭載。DLNA/UPnPのサーバー/クライアント機能が使用できる。SH-01CからDLNA/UPnPサーバー内の動画/音楽/画像をWi-Fi経由で再生したり、逆に携帯電話の中にあるコンテンツを、ほかのデバイスに配信することが可能。
「LUMIX Phone P-03C」にも「TwonkyServer」と「TwonkyClient」が搭載され、DLNA/UPnP機器と接続できるが、本機は画像のみの対応となり、動画や音楽のネットワーク内の共有は行えない。
米パケットビデオ・コーポレーションはNTTドコモの100%子会社。携帯電話向けの音楽・動画コンテンツ再生ソフトやコンテンツサービスプラットフォームを提供している。