12月17日発売
ひかりTV対応PCに初の富士通製モデル − 専用メニューも用意
NTTぷららは、映像配信サービス「ひかりTV」対応PCの新ラインナップとして、NTT東日本が提供する富士通製モデルが追加されると発表した。新潟県、長野県、山梨県、神奈川県以東の17都道県で購入できる。
富士通製のPCが「ひかりTV」に対応するのは今回が初めて。NTT東日本から「光LINK PC-Fu71N」として12月17日に発売される予定だ。
富士通製のノートPCをベースにしたオリジナルカスタマイズモデルで、NTT東日本でのみ販売を取り扱う。ひかりTVの利用のしやすさを高めるため、専用メニュー画面も用意されているという。BDドライブやHDMI出力端子も装備しているほか、また「DTS Surround Sensation | UltraPC」にも対応している。販売価格は145,950円(税込)。
モニタ分離型のビジネス向けデスクトップモデルも用意。型番は「光LINK PC-Fu90D」で、12月10日から131,250円(税込)で発売される。
【問い合わせ先】
NTT東日本
TEL/0120-506116
富士通製のPCが「ひかりTV」に対応するのは今回が初めて。NTT東日本から「光LINK PC-Fu71N」として12月17日に発売される予定だ。
富士通製のノートPCをベースにしたオリジナルカスタマイズモデルで、NTT東日本でのみ販売を取り扱う。ひかりTVの利用のしやすさを高めるため、専用メニュー画面も用意されているという。BDドライブやHDMI出力端子も装備しているほか、また「DTS Surround Sensation | UltraPC」にも対応している。販売価格は145,950円(税込)。
モニタ分離型のビジネス向けデスクトップモデルも用意。型番は「光LINK PC-Fu90D」で、12月10日から131,250円(税込)で発売される。
【問い合わせ先】
NTT東日本
TEL/0120-506116