アイ・オーのDTCP-IP対応BDドライブが「ひかりTVリンク ダビング」に対応
アイ・オー・データ機器は、既に発売しているDTCP-IPネットワークダビング対応BDドライブ「BRD-U8DM」(関連ニュース)が「ひかりTVリンク ダビング」に対応したと発表した。
「ひかりTVリンク ダビング」は、NTTぷららの「ひかりTV」の録画コンテンツを、DLNAを利用してダビングする機能で、本日より提供開始された。
今回BDドライブ「BRD-U8DM」が本機能に対応したことで、ひかりTVチューナー「IS1050」の内蔵HDDに録画した番組を、PCを使ってBDに残すことができるようになる。操作はひかりTVチューナーのリモコンを使い、テレビ画面で行う。
なお本機能は、チューナーのHDDにいったん録画する必要があり、BDへ直接録画することや、PCのHDDに録画することはできない。また、利用にはチューナーとBDドライブのファームウェア/ソフトウェアを、本日提供の最新版にアップデートする必要がある。
「ひかりTVリンク ダビング」は、NTTぷららの「ひかりTV」の録画コンテンツを、DLNAを利用してダビングする機能で、本日より提供開始された。
今回BDドライブ「BRD-U8DM」が本機能に対応したことで、ひかりTVチューナー「IS1050」の内蔵HDDに録画した番組を、PCを使ってBDに残すことができるようになる。操作はひかりTVチューナーのリモコンを使い、テレビ画面で行う。
なお本機能は、チューナーのHDDにいったん録画する必要があり、BDへ直接録画することや、PCのHDDに録画することはできない。また、利用にはチューナーとBDドライブのファームウェア/ソフトウェアを、本日提供の最新版にアップデートする必要がある。