NHK、番組制作の舞台裏を披露する「第40回 番組技術展」を開催 − 40回記念特別展示も用意
NHKは、同協会が開発している放送機器や制作手法を披露する「第40回 番組技術展」を、2月6日(日)から8日(火)の3日間、NHK放送センターで開催する。入場は無料。
同展では、緊急報道や番組制作、安定送出、地域放送、エコを支えるアイデア満載の機器を紹介する。たとえば、イルカのように水中を縦横無尽に移動しながら撮影可能なサブマリンカメラや、ヘリコプターから送られる空撮映像上にリアルタイムでランドマーク情報を表示できる「ランドマーク・スーパー『スカイマップ』」、放送用レンズと民生ムービーカメラを組み合わせて簡易スーパースロー映像を撮影する展示などが行われる。
また今回は40回目というひとつの節目になることから、特別展示として40年前の番組技術を再現したり、これまでの番組技術展の歴史を振り返る展示も用意される。
詳しい展示内容についてはこちらに掲載されている。
同展では、緊急報道や番組制作、安定送出、地域放送、エコを支えるアイデア満載の機器を紹介する。たとえば、イルカのように水中を縦横無尽に移動しながら撮影可能なサブマリンカメラや、ヘリコプターから送られる空撮映像上にリアルタイムでランドマーク情報を表示できる「ランドマーク・スーパー『スカイマップ』」、放送用レンズと民生ムービーカメラを組み合わせて簡易スーパースロー映像を撮影する展示などが行われる。
また今回は40回目というひとつの節目になることから、特別展示として40年前の番組技術を再現したり、これまでの番組技術展の歴史を振り返る展示も用意される。
詳しい展示内容についてはこちらに掲載されている。