IP手入力や表示速度改善など
デノン/マランツのiOS向けコントローラーアプリがバージョンアップ
D&Mホールディングスが提供する、iOS端末向けのコントローラーアプリがバージョンアップした。
デノン製品向けのアプリは「Denon Remote App」、マランツ製品向けアプリは「Wizz App」。ともに無料で配布している。
両アプリとも最新バージョンは2.27。新たにIPアドレスの手動入力が可能になり、機器が自動的に見つからなかった場合などに利用できる。
またカバーアート表示時の表示速度を改善したり、ユーザーインターフェースなども様々な修正が加えられている。
またWizz Appでは、CD/BDのコントロールで電源のON/スタンバイ切り替え、トレイのオープン/クローズなども可能になった。さらにユーザーインターフェースでは、メインページから直接ネット機能やUSB機能にアクセスすることも可能になった。
デノン製品向けのアプリは「Denon Remote App」、マランツ製品向けアプリは「Wizz App」。ともに無料で配布している。
両アプリとも最新バージョンは2.27。新たにIPアドレスの手動入力が可能になり、機器が自動的に見つからなかった場合などに利用できる。
またカバーアート表示時の表示速度を改善したり、ユーザーインターフェースなども様々な修正が加えられている。
またWizz Appでは、CD/BDのコントロールで電源のON/スタンバイ切り替え、トレイのオープン/クローズなども可能になった。さらにユーザーインターフェースでは、メインページから直接ネット機能やUSB機能にアクセスすることも可能になった。