Android 3.0「Honeycomb」搭載モデル
KDDI、モトローラ社製タブレット端末「XOOM」を4月8日に発売 − 直販サイト価格は65,100円
KDDI、沖縄セルラーは、Android 3.0を搭載したモトローラ社製タブレット端末「MOTOROLA XOOM i-Fi TBi11M(関連ニュース)」の発売日を4月8日に正式決定した。auのオンラインショップ価格で65,100円(税込)となる。
タブレットに最適化したAndroid 3.0「Honeycomb」を採用し、画素数1,280×800、10.1インチのマルチタッチ液晶ディスプレイを搭載するモデル。本体には高速デュアルコアチップ「NVIDIA Tegra」を搭載しており、Googleマップの3D表示や高速ウェブブラウジングが可能。通信方式はWi-Fi/Bluetooth 2.1+EDRに対応する。
HD対応動画が撮影可能な有効画素数約500万のメインカメラと、約200万画素のインカメラを搭載しており、HDMIによる外部ディスプレイ出力にも対応する。
また、スタンダードドック、スピーカードック、Bluetoothキーボード、スタンダードケース、GELケース、HDMIケーブルなどの専用アクセサリーも別途発売を予定している。
タブレットに最適化したAndroid 3.0「Honeycomb」を採用し、画素数1,280×800、10.1インチのマルチタッチ液晶ディスプレイを搭載するモデル。本体には高速デュアルコアチップ「NVIDIA Tegra」を搭載しており、Googleマップの3D表示や高速ウェブブラウジングが可能。通信方式はWi-Fi/Bluetooth 2.1+EDRに対応する。
HD対応動画が撮影可能な有効画素数約500万のメインカメラと、約200万画素のインカメラを搭載しており、HDMIによる外部ディスプレイ出力にも対応する。
また、スタンダードドック、スピーカードック、Bluetoothキーボード、スタンダードケース、GELケース、HDMIケーブルなどの専用アクセサリーも別途発売を予定している。