Xi対応モバイルWiFiルーターも
【速報】ドコモ、FOMA高速通信やテザリング対応機などAndroid搭載スマホ9機種を発表
NTTドコモはAndroid OS 2.3搭載のスマートフォン8機種など、2011年夏モデルのラインナップをはじめ、LTE「Xi(クロッシィ)」対応のWiFiルーターなど新製品を発表した。
スマートフォンのラインナップは全9機種が発表され、8機種がAndroid OS 2.3を搭載。おサイフケータイやワンセグ、赤外線通信対応機種を拡大したほか、FOMA最速の受信時最大14Mbps高速通信に6月上旬から対応する機種や、テザリング対応機などもラインナップした。
スマートフォンの主なラインナップは、3D動画撮影も可能なシャープ製のツインカメラ3DスマートフォンAQUOS PHONE「SH-12C」、高輝度ディスプレイを搭載し、軽量112g/薄さ9.5mmのフラットデザインを実現したLG製Optimus birght「L-07C」、4.3インチ有機ELディスプレイ搭載、1.2GHzデュアルコアCPU搭載のサムスン製GALAXY S II「SC-02C」、防水性能を持たせたNEC製MEDIAS WP「N-06C」、Xperiaシリーズで初めておサイフケータイやワンセグ、赤外線通信機能を搭載し約4.2インチの高精細・高輝度なディスプレイを搭載した、ソニー・エリクソン製Xperia acro「SO-02C」。
またスマートフォン初級者向けの手軽さを重視した、パナソニック初のAndroidスマートフォン「P-07C」や、世界初のワイヤレス充電対応機となるシャープ製AQUOS PHONE f「SH-13C」などもラインナップする。
なお、テザリング対応機は今回発表のスマートフォン全9機種のうち、AQUOS PHONEの2モデルやGALAXY S II、MEDIAS WP、Optimus brightなど7機種となる。
また光回線なみの通信速度を実現した、モバイルWiFiルーターのLTEサービス「Xi(クロッシィ)」対応モデルも2機種が発表された。
iモードケータイ等では12色展開のカラーバリエーションモデルや、3D対応液晶モデル、Windows7搭載モデルなど13機種が登場した。
新製品の詳細、および発表会の模様は後ほど詳しくレポートする。
スマートフォンのラインナップは全9機種が発表され、8機種がAndroid OS 2.3を搭載。おサイフケータイやワンセグ、赤外線通信対応機種を拡大したほか、FOMA最速の受信時最大14Mbps高速通信に6月上旬から対応する機種や、テザリング対応機などもラインナップした。
スマートフォンの主なラインナップは、3D動画撮影も可能なシャープ製のツインカメラ3DスマートフォンAQUOS PHONE「SH-12C」、高輝度ディスプレイを搭載し、軽量112g/薄さ9.5mmのフラットデザインを実現したLG製Optimus birght「L-07C」、4.3インチ有機ELディスプレイ搭載、1.2GHzデュアルコアCPU搭載のサムスン製GALAXY S II「SC-02C」、防水性能を持たせたNEC製MEDIAS WP「N-06C」、Xperiaシリーズで初めておサイフケータイやワンセグ、赤外線通信機能を搭載し約4.2インチの高精細・高輝度なディスプレイを搭載した、ソニー・エリクソン製Xperia acro「SO-02C」。
またスマートフォン初級者向けの手軽さを重視した、パナソニック初のAndroidスマートフォン「P-07C」や、世界初のワイヤレス充電対応機となるシャープ製AQUOS PHONE f「SH-13C」などもラインナップする。
なお、テザリング対応機は今回発表のスマートフォン全9機種のうち、AQUOS PHONEの2モデルやGALAXY S II、MEDIAS WP、Optimus brightなど7機種となる。
また光回線なみの通信速度を実現した、モバイルWiFiルーターのLTEサービス「Xi(クロッシィ)」対応モデルも2機種が発表された。
iモードケータイ等では12色展開のカラーバリエーションモデルや、3D対応液晶モデル、Windows7搭載モデルなど13機種が登場した。
新製品の詳細、および発表会の模様は後ほど詳しくレポートする。