映像出力やノイズの改善
オンキヨー、「TX-NA709」などAVアンプ4機種のアップデートを実施
オンキヨー(株)は、AVアンプ「TX-NA579」「TX-NA609」「TX-NA709」「DTR-20.3」計4製品のファームウェアアップデートを本日16日から開始した。
今回のバージョンアップにより、TX-NA579/TX-NA609/DTR-20.3の3機種は、ピクチャーモード使用時(エッジエンハンスメント、カスタム、Cinema)のノイズが改善されるほか、映像品位の向上、[NET/USB]再生動作およびOSD画面も改善が行われる。
TX-NA709は、モニター出力設定「Both」選択時の映像出力と、アップデート機能の改善に加え、UWF-1接続時16進数のWEPキー入力に対応した。なおアップデート後にWEPキーの再入力を行う必要がある。
今回のバージョンアップにより、TX-NA579/TX-NA609/DTR-20.3の3機種は、ピクチャーモード使用時(エッジエンハンスメント、カスタム、Cinema)のノイズが改善されるほか、映像品位の向上、[NET/USB]再生動作およびOSD画面も改善が行われる。
TX-NA709は、モニター出力設定「Both」選択時の映像出力と、アップデート機能の改善に加え、UWF-1接続時16進数のWEPキー入力に対応した。なおアップデート後にWEPキーの再入力を行う必要がある。