両機とも1,400万画素の高倍率ズーム機
オリンパス、コンデジ「SZ-10」「SP-610UZ」の発売日を6月3日に正式決定
オリンパスイメージング(株)は、コンパクトデジタルカメラ「SZ-10」(関連ニュース)と「SP-610UZ」(関連ニュース)の発売日を6月3日に正式決定した。
両機種とも当初「6月発売」とされていたが、詳細な発売日が明らかにされた格好。「SZ-10」は有効画素数1,400万画素のモデルで、光学18倍、デジタル4倍ズームが可能。「SP-610UZ」は有効画素数1,400万画素の光学22倍ズームモデルで、1,280×720/30fpsのHDムービー撮影や3D写真撮影に対応している。
両機種とも当初「6月発売」とされていたが、詳細な発売日が明らかにされた格好。「SZ-10」は有効画素数1,400万画素のモデルで、光学18倍、デジタル4倍ズームが可能。「SP-610UZ」は有効画素数1,400万画素の光学22倍ズームモデルで、1,280×720/30fpsのHDムービー撮影や3D写真撮影に対応している。