サードウェーブ、HiFiMANの平面駆動型磁気ドライバーヘッドホン「HE-500」を発売
(有)サードウェーブは、米HiFiMANブランドの平面駆動型磁気ドライバー方式のヘッドホン「HE-500」を7月1日に販売開始した。価格はオープンだが、89,900円前後での販売が予想される。
HE-500は、平面駆動型磁気ドライバーを採用したヘッドホン。再生周波数帯域は15Hz~50kHzで、能率は89dB(1mW未満)、インピーダンスは38Ω。ハウジングはメタリック・ダークグレーのプラスチック製で、イヤーパッドはベロア仕上げ。イヤーパッドは取り外して交換することも可能だ。質量は502g。付属品としてOFCヘッドホンケーブル(3m)1本と、SMA-P型の接続端子2つが用意される。
これまでHiFiMANブランドのヘッドホンは「HE-6」「HE-5LE」が発売されているが、新モデルとなる「HE-500」はこれまでのラインナップのなかで最も使用するアンプを選ばない点が特徴とのことだ。
HE-500は、平面駆動型磁気ドライバーを採用したヘッドホン。再生周波数帯域は15Hz~50kHzで、能率は89dB(1mW未満)、インピーダンスは38Ω。ハウジングはメタリック・ダークグレーのプラスチック製で、イヤーパッドはベロア仕上げ。イヤーパッドは取り外して交換することも可能だ。質量は502g。付属品としてOFCヘッドホンケーブル(3m)1本と、SMA-P型の接続端子2つが用意される。
これまでHiFiMANブランドのヘッドホンは「HE-6」「HE-5LE」が発売されているが、新モデルとなる「HE-500」はこれまでのラインナップのなかで最も使用するアンプを選ばない点が特徴とのことだ。