アナログ関連製品の展示も
<IFA>オーディオテクニカ、同社人気ヘッドホンを一堂に展示
オーディオテクニカはヘッドホンの新製品を中心としたブースを展開している。
展示は国内ではすでに発表済みの製品のみだったが、ヨーロッパでは今回のIFAが初披露のモデルが多く、手持ちのポータブルオーディオプレーヤーで試聴する来場者の姿が見受けられた。
ブースレイアウトは、ポータブル端末用途を想定したコーナーを大きく展開。「アクティブノイズキャンセリング」「ニューポータブルヘッドホン」「ニューソリッドベース」「ポータブルヘッドホン」「モバイルフォンヘッドセット&マルチメディア」とカテゴリーを分けて展示し、新製品をアピールした。
一方ホームオーディオ用途では、同社上級ラインのオーバーヘッドタイプを中心に「ナチュラルコレクション」として、ハウジングに縞黒檀を用いた「ATH-W5000」やウッドチェリーを用いた「ATH-W1000X」といったロングラン製品を展示していた。
ほかにも、国内でも高い評価を得るMC型ステレオカートリッジ「AT-OC9/III」やMCトランス「AT2000T」といったアナログ関連製品の展示も行われていた。
展示は国内ではすでに発表済みの製品のみだったが、ヨーロッパでは今回のIFAが初披露のモデルが多く、手持ちのポータブルオーディオプレーヤーで試聴する来場者の姿が見受けられた。
ブースレイアウトは、ポータブル端末用途を想定したコーナーを大きく展開。「アクティブノイズキャンセリング」「ニューポータブルヘッドホン」「ニューソリッドベース」「ポータブルヘッドホン」「モバイルフォンヘッドセット&マルチメディア」とカテゴリーを分けて展示し、新製品をアピールした。
一方ホームオーディオ用途では、同社上級ラインのオーバーヘッドタイプを中心に「ナチュラルコレクション」として、ハウジングに縞黒檀を用いた「ATH-W5000」やウッドチェリーを用いた「ATH-W1000X」といったロングラン製品を展示していた。
ほかにも、国内でも高い評価を得るMC型ステレオカートリッジ「AT-OC9/III」やMCトランス「AT2000T」といったアナログ関連製品の展示も行われていた。