同社ラインナップが一堂に集結
<IFA>エラック、「VX-JET」ユニットを搭載した注目の新スピーカーを発表
地元ドイツからの出展となるエラックは、商談スペースに主軸を置いたブースを展開。ブースの周囲を囲むようにして同社のラインナップを展示し、来場者を迎えた。
注目は、同社スピーカーシステムの新モデルとなる「FS 509」だ。
FS 509は4ウェイユニットを搭載したバスレフ型で、新開発されたミッドとトゥイーターを兼ねた同軸型ユニット「VX-JET同軸ユニット」を採用。特殊磁力システムLLD(Long Linear Drive)を採用した中低域ドライバー、新開発の径220mmウーファーを搭載している。再生周波数帯域は24Hz〜50kHz。ヨーロッパでの販売価格は13,980ユーロ(ペア)になる見込みだ。
そのほか、国内でもお馴染みの「240 LINE」や「180 LINE」、海外展開のみの「60 LINE」やアクティブスピーカーなどが一堂に集結し、充実のブース展開となった。
注目は、同社スピーカーシステムの新モデルとなる「FS 509」だ。
FS 509は4ウェイユニットを搭載したバスレフ型で、新開発されたミッドとトゥイーターを兼ねた同軸型ユニット「VX-JET同軸ユニット」を採用。特殊磁力システムLLD(Long Linear Drive)を採用した中低域ドライバー、新開発の径220mmウーファーを搭載している。再生周波数帯域は24Hz〜50kHz。ヨーロッパでの販売価格は13,980ユーロ(ペア)になる見込みだ。
そのほか、国内でもお馴染みの「240 LINE」や「180 LINE」、海外展開のみの「60 LINE」やアクティブスピーカーなどが一堂に集結し、充実のブース展開となった。