センチュリー、Topping社製のUSB-DAC&ヘッドホンアンプ内蔵デジタルアンプを発売
(株)センチュリーは、USB-DACとヘッドホンアンプを内蔵するTopping社製のデジタルアンプ「TP32」を本日発売開始した。直販サイト価格は14,800円(税込)で、カラーはブラックとシルバーの2色。
Topping社製品として初のデジタルボリュームを採用したモデルで、デジタルボリュームICにはCirrus Logic「CS3310」を採用している。ほかにも、内部には高品質パーツを多数搭載しており、デジタルアンプ部にはTripath「TA2024」、USB-DAC部分にはBurr-Brown(TI)「PCM2704」、ヘッドホンアンプ部には同「OPA2134」を採用した。
本体サイズは113W×43H×183Dmmで、質量は約700g(アダプタ含まず)。入力端子は金メッキ処理を施したRCA×1とUSB×1を装備し、出力はバナナプラグ対応スピーカー端子×2を備える。
フロント部分の電源ボタンでデジタルアンプとヘッドホンアンプのボリュームを切り替えて、個別の音量を設定することができる。本体には専用リモコンが付属し、遠隔操作も行える。
Topping社製品として初のデジタルボリュームを採用したモデルで、デジタルボリュームICにはCirrus Logic「CS3310」を採用している。ほかにも、内部には高品質パーツを多数搭載しており、デジタルアンプ部にはTripath「TA2024」、USB-DAC部分にはBurr-Brown(TI)「PCM2704」、ヘッドホンアンプ部には同「OPA2134」を採用した。
本体サイズは113W×43H×183Dmmで、質量は約700g(アダプタ含まず)。入力端子は金メッキ処理を施したRCA×1とUSB×1を装備し、出力はバナナプラグ対応スピーカー端子×2を備える。
フロント部分の電源ボタンでデジタルアンプとヘッドホンアンプのボリュームを切り替えて、個別の音量を設定することができる。本体には専用リモコンが付属し、遠隔操作も行える。