ソニー、「音展」にヘッドマウントディスプレイやBAイヤホンのデモブースを出展
ソニーは、10月21日(金)より開催される「オーディオ&ホームシアター展TOKYO」に、最新のオーディオ機器や3D対応ビジュアル機器を出展する。
富士ソフト秋葉プラザ7階の「ヘッドマウントディスプレイ&ヘッドホンデモルーム」では、ヘッドマウントディスプレイ「HMZ-T1」やバランスド・アーマチュア型イヤホン「XBAシリーズ」を体験できるデモブースを予定。
同6階では、AVアンプ「TA-DA5700ES」や3D対応プロジェクター「VPL-VW95ES」の3D映像上映に加え、バーチャルサラウンドヘッドホン「MDR-DS7500」を視聴できる「シアタールーム」の出展も予定している。
また、秋葉原UDXの2階でも、バランスド・アーマチュア型イヤホン「XBAシリーズ」や、リニアPCMレコーダー「PCM-D1」などの製品の展示を行う。
富士ソフト秋葉プラザ7階の「ヘッドマウントディスプレイ&ヘッドホンデモルーム」では、ヘッドマウントディスプレイ「HMZ-T1」やバランスド・アーマチュア型イヤホン「XBAシリーズ」を体験できるデモブースを予定。
同6階では、AVアンプ「TA-DA5700ES」や3D対応プロジェクター「VPL-VW95ES」の3D映像上映に加え、バーチャルサラウンドヘッドホン「MDR-DS7500」を視聴できる「シアタールーム」の出展も予定している。
また、秋葉原UDXの2階でも、バランスド・アーマチュア型イヤホン「XBAシリーズ」や、リニアPCMレコーダー「PCM-D1」などの製品の展示を行う。