55/46Vに追加
ソニー、“BRAVIA”最上位HX920シリーズに65V型モデルを追加
ソニーは、液晶テレビ“BRAVIA”最上位「HX920」シリーズに65V型モデルの「KDL-65HX920」を追加。11月11日に発売する。価格はオープンだが65万円前後での販売が予想される。
これまでHX920シリーズは55V型と46V型を展開してきたが、これに65V型モデルが加わることで3サイズ構成となる。
基本的な機能は55/46V型と同等で、直下型のLED部分駆動のバックライトを搭載し、画質にこだわったフラッグシップモデル。
地上/BS/110度CSデジタルチューナーを1基搭載。地上アナログチューナーも1基備える。Wi-Fiを内蔵しているほか、USB-HDDへの録画機能も備えている。
3Dトランスミッターを本体に内蔵。3Dメガネを利用することでフレームシーケンシャル方式の3D映像を楽しむことができる。ただし3Dメガネは同梱していない。
画質面では、データベース型複数枚超解像技術を採用した高画質回路「X-Reality PRO」を搭載。また直下型のLEDバックライトも備え、エリア駆動「インテリジェントピークLED」も採用している。
ネット機能も充実し、「<ブラビア>ネットチャンネル」に加え、「アプリキャスト」上でFacebookやTwitter、ニコニコ実況などのアプリが利用できる。
これまでHX920シリーズは55V型と46V型を展開してきたが、これに65V型モデルが加わることで3サイズ構成となる。
基本的な機能は55/46V型と同等で、直下型のLED部分駆動のバックライトを搭載し、画質にこだわったフラッグシップモデル。
地上/BS/110度CSデジタルチューナーを1基搭載。地上アナログチューナーも1基備える。Wi-Fiを内蔵しているほか、USB-HDDへの録画機能も備えている。
3Dトランスミッターを本体に内蔵。3Dメガネを利用することでフレームシーケンシャル方式の3D映像を楽しむことができる。ただし3Dメガネは同梱していない。
画質面では、データベース型複数枚超解像技術を採用した高画質回路「X-Reality PRO」を搭載。また直下型のLEDバックライトも備え、エリア駆動「インテリジェントピークLED」も採用している。
ネット機能も充実し、「<ブラビア>ネットチャンネル」に加え、「アプリキャスト」上でFacebookやTwitter、ニコニコ実況などのアプリが利用できる。
関連リンク
- ジャンル液晶テレビ(ディスプレイ)
- ブランドSONY
- 型番KDL-65HX920
- 発売日2011年11月11日
- 価格¥OPEN(予想実売価格650,000円前後)
【SPEC】●サイズ:65V型 ●チューナー:地上/BS/110度CSデジタル×1、地上アナログ×1 ●パネル:オプティコントラストパネル、4倍速駆動、1,920×1,080 ●バックライト:インテリジェントピークLED ●入出力端子:HDMI×4、USB×2、D5×1、コンポジット映像×1、PC入力×1、光デジタル音声出力×1、LAN×1、ヘッドホン×1 ●無線LAN:内蔵 ●外形寸法:1504Wx935Hx 374Dmm(スタンド含む) ●質量:51.7kg(スタンド含む)