ステンレスボディを採用
山陽トランスポート、パイプ型のBluetoothポータブルスピーカーを発売
山陽トランスポート(有)は、Bluetoothポータブルスピーカー「EES-SP021」を同社オンラインストアなどで販売開始した。直販サイト価格は5,980円(税込)。
筐体はアルミのパイプ型で、ステンレスが採用されている。外形寸法は163W×41H×41Dmm、質量170gと小型軽量。スピーカー形式は密閉型フルレンジで、ユニット径は36mm。
Bluetooth Ver 2.0+EDRで、対応プロファイルはA2DP、AVRCP、HSP(ヘッドセット)、HFP(ハンズフリー)。オーディオコーデックはapt−X、SBC。
内蔵充電池で約20時間の駆動が可能。無指向性のコンデンサーマイクも備え、スピーカーフォンとして通話を行うことも可能だ。
筐体はアルミのパイプ型で、ステンレスが採用されている。外形寸法は163W×41H×41Dmm、質量170gと小型軽量。スピーカー形式は密閉型フルレンジで、ユニット径は36mm。
Bluetooth Ver 2.0+EDRで、対応プロファイルはA2DP、AVRCP、HSP(ヘッドセット)、HFP(ハンズフリー)。オーディオコーデックはapt−X、SBC。
内蔵充電池で約20時間の駆動が可能。無指向性のコンデンサーマイクも備え、スピーカーフォンとして通話を行うことも可能だ。