UIの改善も
iOS用「PlugPlayer」がバージョン4にアップデート、サーバー機能を新搭載
PlugPlayer, LLCは23日、iOS向けのUPnPアプリ「PlugPlayer」をバージョン4.0.0にアップデートした。アプリの販売価格は450円。
バージョン4.0.0では、新たにUPnPメディアサーバー機能を搭載。iOSデバイス内の楽曲や写真、動画ファイルを、ほかのUPnP機器に配信することが可能になった。
これまでPlugPlayerは、UPnPレンダラー機能やUPnPコントローラー機能を備えていたが、これにサーバー機能も加わったかたちだ。
そのほか、ユーザーインターフェースではソートの詳細設定が行えるようになった。またブラウズビューとプレイリストビューで楽曲の時間表示が可能になった。
またiOS 5のサポートやバグの修正も行われている。
バージョン4.0.0では、新たにUPnPメディアサーバー機能を搭載。iOSデバイス内の楽曲や写真、動画ファイルを、ほかのUPnP機器に配信することが可能になった。
これまでPlugPlayerは、UPnPレンダラー機能やUPnPコントローラー機能を備えていたが、これにサーバー機能も加わったかたちだ。
そのほか、ユーザーインターフェースではソートの詳細設定が行えるようになった。またブラウズビューとプレイリストビューで楽曲の時間表示が可能になった。
またiOS 5のサポートやバグの修正も行われている。