製品開発の遅れにより
バッファロー、HDDレコーダー「ゼン録」を発売延期
(株)バッファローは、地デジ8chを8日間分録画できるHDDレコーダー“ゼン録”「DVR-Z8(関連ニュース)」の発売日を、当初予定していた12月中旬から延期することを発表した。
遅延理由は、製品開発の遅れによるもの。新たな発売日は未定で、決定次第告知するとしている。
DVR-Z8は、本体に全録用として地上デジタルチューナー8基を搭載するモデル。最大8チャンネル分の地デジ放送を、最大8日間自動録画する全番組録画機能「まるっと全録」を備えている。内蔵HDDの容量は2TB。録画時はMPEG-4 AVC/H.264に圧縮して記録を行う。画質は約8Mbpsの「高画質」、約4Mbpsの「標準画質」、約2Mbpsの「低画質」から選択でき、いずれも1,920×1,080のフルHDでの録画に対応している。
【問い合わせ先】
バッファロー サポートセンター
TEL/050-3163-1825
遅延理由は、製品開発の遅れによるもの。新たな発売日は未定で、決定次第告知するとしている。
DVR-Z8は、本体に全録用として地上デジタルチューナー8基を搭載するモデル。最大8チャンネル分の地デジ放送を、最大8日間自動録画する全番組録画機能「まるっと全録」を備えている。内蔵HDDの容量は2TB。録画時はMPEG-4 AVC/H.264に圧縮して記録を行う。画質は約8Mbpsの「高画質」、約4Mbpsの「標準画質」、約2Mbpsの「低画質」から選択でき、いずれも1,920×1,080のフルHDでの録画に対応している。
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