小型のCDラジオも
ソニー、携帯のチャージもできる“手回し充電式ラジオ” 新モデル
ソニーは、携帯電話への充電も行える手回し充電式ラジオ「ICF-B03」と、コンパクトで約5,000円前後の実売価格を実現した据え置き型のCDラジオ「ZS-S10CP」を2月10日より順次発売する。
■ICF-B03 ¥OPEN(予想実売価格6,000円前後)2月10日発売
単4乾電池2本での駆動に加え、ハンドルを手回ししての充電にも対応する携帯型ラジオ。AM/FMチューナーを搭載するほか、付属アクセサリーを用いての携帯電話への充電、およびLEDライト機能も使用できる。
ICF-B02の後継機にあたり、新たに一部スマートフォンの充電にも対応。Xperiaシリーズ、GALAXYシリーズ、REGZA PHONEなどに対応するスマートフォン用プラグを付属させるようにした。なお、iPhoneには対応していない。
充電用ハンドルを1秒間に2回のペースで回したとして、手回し充電を5分間行った場合、スマートフォンでは約30分間の待ち受けか約3分の通話が可能。乾電池から約40分充電した場合、約4時間の待ち受け、約20分の通話が行える。
JIS IPX2相当の防滴設計を採用。LEDライトはスポットライト/ソフトライトという2通りの光らせ方ができる。
外形寸法は130W×77H×52Dmmで、本体質量が285g。カラーバリエーションはホワイト、オレンジ、シルバーの3色を用意している。
■ZS-S10CP ¥OPEN(予想実売価格5,000円前後)2月21日発売
いわゆるラジカセタイプのCDラジオ。CD再生機能とAM/FMチューナーを搭載し、AC電源のほか単2乾電池6本でも駆動できる。
外形寸法299W×126H×210Dmmとコンパクトで、実売5,000円前後という価格を実現した点が特徴。ラジオチューナーは選局が簡単なシンセチューナーを搭載している。
CD部はMP3を記録したCD-R/RWの再生にも対応。“Walkman”など外部機器を接続するための音声入力端子も備えている。スピーカーはフルレンジの8cm径のものを搭載し、出力は1W+1W。ピンク、ブルー、ホワイトの3色を用意している。
■ICF-B03 ¥OPEN(予想実売価格6,000円前後)2月10日発売
単4乾電池2本での駆動に加え、ハンドルを手回ししての充電にも対応する携帯型ラジオ。AM/FMチューナーを搭載するほか、付属アクセサリーを用いての携帯電話への充電、およびLEDライト機能も使用できる。
ICF-B02の後継機にあたり、新たに一部スマートフォンの充電にも対応。Xperiaシリーズ、GALAXYシリーズ、REGZA PHONEなどに対応するスマートフォン用プラグを付属させるようにした。なお、iPhoneには対応していない。
充電用ハンドルを1秒間に2回のペースで回したとして、手回し充電を5分間行った場合、スマートフォンでは約30分間の待ち受けか約3分の通話が可能。乾電池から約40分充電した場合、約4時間の待ち受け、約20分の通話が行える。
JIS IPX2相当の防滴設計を採用。LEDライトはスポットライト/ソフトライトという2通りの光らせ方ができる。
外形寸法は130W×77H×52Dmmで、本体質量が285g。カラーバリエーションはホワイト、オレンジ、シルバーの3色を用意している。
■ZS-S10CP ¥OPEN(予想実売価格5,000円前後)2月21日発売
いわゆるラジカセタイプのCDラジオ。CD再生機能とAM/FMチューナーを搭載し、AC電源のほか単2乾電池6本でも駆動できる。
外形寸法299W×126H×210Dmmとコンパクトで、実売5,000円前後という価格を実現した点が特徴。ラジオチューナーは選局が簡単なシンセチューナーを搭載している。
CD部はMP3を記録したCD-R/RWの再生にも対応。“Walkman”など外部機器を接続するための音声入力端子も備えている。スピーカーはフルレンジの8cm径のものを搭載し、出力は1W+1W。ピンク、ブルー、ホワイトの3色を用意している。
関連リンク
- ジャンルその他
- ブランドSONY
- 型番ICF-B03
- 発売日2012年2月10日
- 価格¥OPEN(予想実売価格6,000円前後)
- ジャンルその他
- ブランドSONY
- 型番ZS-S10CP
- 発売日2012年2月21日
- 価格¥OPEN(予想実売価格5,000円前後)