携帯音楽配信サービスの楽曲も取り込み可能に
PC向けメディアプレーヤー「music.jp PLAY」配布開始 − PCとAndroid端末の音楽を一元管理
(株)エムティーアイは、PC向けメディアプレーヤー「music.jp PLAY」を3月上旬より開始する。現在β版のダウンロードが始まっている。価格は無料。
「music.jp PLAY」はPCとAndroidスマートフォン内の音楽を一元管理できるソフトウェア。対応OSはWindows XP/Vista/7。
PCでの楽曲再生やプレイリスト作成、CDリッピングやCD作成、Android端末への楽曲転送が可能。「携帯電話会社を問わず、全てのAndroidスマートフォンでの利用が可能」とのこと。
また、これまでPCには取り込めなかった、携帯音楽配信サービスからダウンロードした楽曲も取り込みが可能になった。以前使っていた携帯電話に保存してある楽曲も「music.jp PLAY」を使って移行することができるという。ただし「music.jp」で購入した楽曲のみで、β版では非対応。
プレイリストはドラッグ&ドロップで簡単に作ることが可能。プレイリストごとAndroid端末に同期できる。
対応ファイル形式は、DRMで保護されていないMP3/WMA/AAC/M4A/OGG/FLAC/WAV。
「music.jp PLAY」はPCとAndroidスマートフォン内の音楽を一元管理できるソフトウェア。対応OSはWindows XP/Vista/7。
PCでの楽曲再生やプレイリスト作成、CDリッピングやCD作成、Android端末への楽曲転送が可能。「携帯電話会社を問わず、全てのAndroidスマートフォンでの利用が可能」とのこと。
また、これまでPCには取り込めなかった、携帯音楽配信サービスからダウンロードした楽曲も取り込みが可能になった。以前使っていた携帯電話に保存してある楽曲も「music.jp PLAY」を使って移行することができるという。ただし「music.jp」で購入した楽曲のみで、β版では非対応。
プレイリストはドラッグ&ドロップで簡単に作ることが可能。プレイリストごとAndroid端末に同期できる。
対応ファイル形式は、DRMで保護されていないMP3/WMA/AAC/M4A/OGG/FLAC/WAV。