ハーマン、JBLのポータブルスピーカー“JBL ON TOUR”シリーズ新2モデルを発売
公開日 2012/02/21 17:07
ファイル・ウェブ編集部
ハーマンインターナショナル（株）は、JBLブランドのポータブルスピーカー“JBL ON TOUR”シリーズの新製品として2モデルを発売する。
「JBL ON TOUR iBT」は3月上旬発売。価格はオープンだが、20,000円前後での販売が予想される。Bluetooth2.1+EDRに準拠。A2DPやAVRCP、HFPプロファイルに対応しており、スマートフォンなどのハンズフリー通話やワイヤレス音楽再生が可能だ。iPod touch/iPhone/iPadを充電しながら再生できる専用USBコネクターも備えている。また3.5mmステレオミニ端子を用意し、PCやDAPなどとの接続も可能だ。
「JBL ON TOUR iBT」
付属品としてiPadなどのタブレットを立て掛けられるスタンドが用意されている
音の面では、ネオジウムマグネットや独自開発のアルミコーンを採用した25mmフルレンジスピーカーユニット・Odysseyを4基搭載。再生周波数帯域は100Hz〜20kHzで、デジタルアンプは総合出力8W+8W。
電源はACアダプター、または単三電池4本を使用可能。付属品としてiPadなどのタブレットを立て掛けられるスタンドが用意されている。
「JBL ON TOUR MICRO」は2月下旬発売。こちらも価格はオープンだが、5,500円前後での販売が予想される。
JBL ON TOUR MICRO
本製品は外形寸法直径80mm×高さ37.5mm、質量108gというコンパクトなボディが大きな特徴。電源は充電式リチウムイオン電池。1.5時間の充電で、約6時間の再生が可能となる。
ネオジウムマグネットや独自開発のアルミコーンを採用した25mmフルレンジスピーカーユニット・Odysseyをを1基搭載し、再生周波数帯域は150Hz〜20kHz。アンプは最大出力は2.2W。
3.5mmステレオミニジャックを1系統備え、スマートフォンやPC、DAPなど様々な機器と接続することができる。
【問い合わせ先】
ハーマンインターナショナル（株）
マーケティング部
TEL/03-5256-3311
「JBL ON TOUR iBT」は3月上旬発売。価格はオープンだが、20,000円前後での販売が予想される。Bluetooth2.1+EDRに準拠。A2DPやAVRCP、HFPプロファイルに対応しており、スマートフォンなどのハンズフリー通話やワイヤレス音楽再生が可能だ。iPod touch/iPhone/iPadを充電しながら再生できる専用USBコネクターも備えている。また3.5mmステレオミニ端子を用意し、PCやDAPなどとの接続も可能だ。
「JBL ON TOUR iBT」
付属品としてiPadなどのタブレットを立て掛けられるスタンドが用意されている
音の面では、ネオジウムマグネットや独自開発のアルミコーンを採用した25mmフルレンジスピーカーユニット・Odysseyを4基搭載。再生周波数帯域は100Hz〜20kHzで、デジタルアンプは総合出力8W+8W。
電源はACアダプター、または単三電池4本を使用可能。付属品としてiPadなどのタブレットを立て掛けられるスタンドが用意されている。
「JBL ON TOUR MICRO」は2月下旬発売。こちらも価格はオープンだが、5,500円前後での販売が予想される。
JBL ON TOUR MICRO
本製品は外形寸法直径80mm×高さ37.5mm、質量108gというコンパクトなボディが大きな特徴。電源は充電式リチウムイオン電池。1.5時間の充電で、約6時間の再生が可能となる。
ネオジウムマグネットや独自開発のアルミコーンを採用した25mmフルレンジスピーカーユニット・Odysseyをを1基搭載し、再生周波数帯域は150Hz〜20kHz。アンプは最大出力は2.2W。
3.5mmステレオミニジャックを1系統備え、スマートフォンやPC、DAPなど様々な機器と接続することができる。
【問い合わせ先】
ハーマンインターナショナル（株）
マーケティング部
TEL/03-5256-3311
この記事をシェアする
