32V型「32AC4」を投入
東芝、液晶テレビ“REGZA”ベーシックモデル「AC4シリーズ」
東芝は、液晶テレビ“REGZA”のベーシックモデル“AC4シリーズ”を発表。32V型の「32AC4」を2月24日より発売する。価格はオープン。
解像度1366×768(ワイドXGA)のVA方式パネルを搭載したモデル。地上/BS/110度CSデジタルチューナーを1基ずつ搭載している。ダイナミックコントラストは50000:1。
映像処理エンジンには「レグザエンジン」を採用し、超解像技術「レゾリューションプラス4」も搭載。フルHDに満たない映像を、再構成型と自己合同性型の超解像技術を使ってより美しく再現する。
部屋の環境と画面の映像信号をリアルタイムに検知し、つねに最適な画質に自動調整する「おまかせドンピシャ高画質2」も搭載。ヒストグラム解析により細部の緻密な映像描写を行うという「質感リアライザー」、最大16384階調の表現力を実現する「階調クリエーション」、映像シーンに応じてシャープネスを自動調整する「シャープネス・オプティマイザー」、液晶パネルの階調表現力を4096階調まで高める「魔方陣アルゴリズム・プロ」といった高画質化技術も搭載している。
HDMI入力端子は1系統で、レグザリンクにも対応。「ゲームダイレクト」機能なども備え、EPGは「レグザ番組表・ファイン2」を採用している。
また、リモコンには大きな文字を採用した「ラージフォントリモコン」を新たに採用。文字やボタンの大きさを拡大するとともに、番組表やカーソルキーなど、よく使うボタンの色を変えることで視認性をアップさせるなどで、より使いやすいよう配慮した。また、リモコンにはバックライトのレベルを50%オフ・75%オフの2段階で調節できる「節電ボタン」も備えている。
【問い合わせ先】
東芝テレビご相談センター
TEL/0120-97-9674
解像度1366×768(ワイドXGA)のVA方式パネルを搭載したモデル。地上/BS/110度CSデジタルチューナーを1基ずつ搭載している。ダイナミックコントラストは50000:1。
映像処理エンジンには「レグザエンジン」を採用し、超解像技術「レゾリューションプラス4」も搭載。フルHDに満たない映像を、再構成型と自己合同性型の超解像技術を使ってより美しく再現する。
部屋の環境と画面の映像信号をリアルタイムに検知し、つねに最適な画質に自動調整する「おまかせドンピシャ高画質2」も搭載。ヒストグラム解析により細部の緻密な映像描写を行うという「質感リアライザー」、最大16384階調の表現力を実現する「階調クリエーション」、映像シーンに応じてシャープネスを自動調整する「シャープネス・オプティマイザー」、液晶パネルの階調表現力を4096階調まで高める「魔方陣アルゴリズム・プロ」といった高画質化技術も搭載している。
HDMI入力端子は1系統で、レグザリンクにも対応。「ゲームダイレクト」機能なども備え、EPGは「レグザ番組表・ファイン2」を採用している。
また、リモコンには大きな文字を採用した「ラージフォントリモコン」を新たに採用。文字やボタンの大きさを拡大するとともに、番組表やカーソルキーなど、よく使うボタンの色を変えることで視認性をアップさせるなどで、より使いやすいよう配慮した。また、リモコンにはバックライトのレベルを50%オフ・75%オフの2段階で調節できる「節電ボタン」も備えている。
【問い合わせ先】
東芝テレビご相談センター
TEL/0120-97-9674
- ジャンル液晶テレビ(ディスプレイ)
- ブランドTOSHIBA
- 型番32AC4
- 発売日2012年2月24日
- 価格¥OPEN
【SPEC】●画面サイズ:32V型 ●解像度:1366×768 ●ダイナミックコントラスト:50000:1 ●外形寸法:784W×552H×76Dmm ●質量:8.0kg(卓上スタンド含む)