JEITA、2012年1月の薄型テレビ出荷台数を発表 − 前年比は37.5%
社団法人 電子情報技術産業協会(JEITA)は、2012年1月の民生用電子機器国内出荷実績を発表した。
民生用電子機器の、1月の国内出荷金額は1,251億円。前年比では66.1%という結果になった。映像機器の出荷額は641億円で、前年比は48.0%。音声機器は97億円で同68.4%だった。カーAVC機器は513億円で23.1%増えた。
各カテゴリーごとの出荷台数を見ると、薄型テレビの出荷台数は53万9千台で、前年比37.5%の成績。29型以下/30〜36型/37型以上など各カテゴリーで前年比30%台という結果になった。
さらにBDレコーダーの1月の出荷台数も21万4千台と、前年比86.2%となった。BDプレーヤーは3万5千台で、前年比60.9%増という結果になった。
民生用電子機器の、1月の国内出荷金額は1,251億円。前年比では66.1%という結果になった。映像機器の出荷額は641億円で、前年比は48.0%。音声機器は97億円で同68.4%だった。カーAVC機器は513億円で23.1%増えた。
各カテゴリーごとの出荷台数を見ると、薄型テレビの出荷台数は53万9千台で、前年比37.5%の成績。29型以下/30〜36型/37型以上など各カテゴリーで前年比30%台という結果になった。
さらにBDレコーダーの1月の出荷台数も21万4千台と、前年比86.2%となった。BDプレーヤーは3万5千台で、前年比60.9%増という結果になった。