「PRS-T1/G1」は紀伊國屋書店BookWebPlusにも対応
ソニー、“Reader”をEPUB3形式のコミック対応にアップデート
ソニーは、電子書籍リーダー“Reader”のアップデートを本日3月30日より開始した。アップデートによりEPUB3形式のコミックなどに対応する。
新たに、“Reader”向けに配信されるEPUB3形式のコミックなどにも対応。これにより、ソニーのeBook ストア「Reader Store」が取り揃える“Reader”向けのコンテンツ総数は、EPUB3形式のコミックなど約350冊を含めて、現時点で約47,100冊(内訳:書籍 約32,000冊、コミック 約15,100冊)となる。
なお、「Reader Store」でのEPUB3形式のコンテンツ総数は本日時点で約1,450冊(内訳:書籍1冊、コミック約350冊、雑誌約1,100冊)。今後も同形式の書籍を積極的に取り揃えていく予定だとしている。
また、「PRS-T1」と「PRS-G1」においては、Wi-Fi機能を利用して紀伊國屋書店BookWebPlusからの書籍の購入・ダウンロードにも対応。アップデートすると画面上に紀伊國屋書店のeBookストアのアイコン「紀伊國屋書店」が新たに加わり、Wi-Fi機能を利用して、同ストアからの電子書籍の購入やダウンロードが可能になる。
新たに、“Reader”向けに配信されるEPUB3形式のコミックなどにも対応。これにより、ソニーのeBook ストア「Reader Store」が取り揃える“Reader”向けのコンテンツ総数は、EPUB3形式のコミックなど約350冊を含めて、現時点で約47,100冊(内訳:書籍 約32,000冊、コミック 約15,100冊)となる。
なお、「Reader Store」でのEPUB3形式のコンテンツ総数は本日時点で約1,450冊(内訳:書籍1冊、コミック約350冊、雑誌約1,100冊)。今後も同形式の書籍を積極的に取り揃えていく予定だとしている。
また、「PRS-T1」と「PRS-G1」においては、Wi-Fi機能を利用して紀伊國屋書店BookWebPlusからの書籍の購入・ダウンロードにも対応。アップデートすると画面上に紀伊國屋書店のeBookストアのアイコン「紀伊國屋書店」が新たに加わり、Wi-Fi機能を利用して、同ストアからの電子書籍の購入やダウンロードが可能になる。