「iControlAV2012」が登場
米Pioneer、新アプリ対応のAVアンプ「VSX-60」「VSX-42」を発表
米Pioneer Electronicsは、EliteブランドのAVアンプ「VSX-60」「VSX-42」を発表した。VSX-60は650ドル前後、VSX-42は450ドル前後での販売が想定される。
VSX-60は7.2ch、VSX-42は7.1chのAVアンプ。両機ともネットワーク機能が充実しており、AirPlayに対応しているほか、DLNA 1.5にも対応し、192kHz/24ビットのFLAC/WAVファイルのストリーミング再生が行える。
新しいコントロールアプリも提供され、VSX-60向けには「iControlAV2012」が、VSX-42向けには「ControlApp」が用意される。両アプリとも電源のON/OFFやボリューム操作、サウンドモードの切替、NASなどネットワーク機器の音楽ファイル閲覧などが可能となっている。
上位機のVSX-60は90W×7ch出力で、VSX-42の出力は80W×7ch。
VSX-60はアドバンストMCACCやアドバンスド・サウンド・レトリバー、フェーズコントロールプラス、PQLSビットストリーム、バーチャルデプスなどの機能を搭載している。またネットワークでは、オプションで無線LANにも対応している。
VSX-60は7.2ch、VSX-42は7.1chのAVアンプ。両機ともネットワーク機能が充実しており、AirPlayに対応しているほか、DLNA 1.5にも対応し、192kHz/24ビットのFLAC/WAVファイルのストリーミング再生が行える。
新しいコントロールアプリも提供され、VSX-60向けには「iControlAV2012」が、VSX-42向けには「ControlApp」が用意される。両アプリとも電源のON/OFFやボリューム操作、サウンドモードの切替、NASなどネットワーク機器の音楽ファイル閲覧などが可能となっている。
上位機のVSX-60は90W×7ch出力で、VSX-42の出力は80W×7ch。
VSX-60はアドバンストMCACCやアドバンスド・サウンド・レトリバー、フェーズコントロールプラス、PQLSビットストリーム、バーチャルデプスなどの機能を搭載している。またネットワークでは、オプションで無線LANにも対応している。