“LOOP SUPPORT”と“SLOPE EAR FIT”を採用
オーディオテクニカ、装着感を高めたカナル型イヤホン「ATH-CK505M」「ATH-CK505S」
オーディオテクニカは、装着感を高めた“LOOP SUPPORT”を採用したカナル型イヤホン「ATH-CK505M」と「ATH-CK505S」を7月13日より発売する。価格はどちらも3,150円(税込)。
「ATH-CK505M」と「ATH-CK505S」の違いはケーブルの長さとプラグ部の形状。505Mはケーブル長1.2mでL字型プラグ。505Sは0.6mでストレートプラグとなる。また、カラーバリエーションも異なる。505Mはブラック/ブルー/ブラウン/ピンク/レッド/ホワイトの6色を用意。505Sはブラックとホワイトの2色のみとなる。
どちらのモデルも、耳に接する面積を増やした新“LOOP SUPPORT”により装着感を向上させたのが特徴。さらに、自然なフィット感で音漏れを軽減する、新形状の“SLOPE EAR FIT”も採用している。
ダイナミック型で、ドライバーは新設計のφ10.7mmのもので、厚みのある低音と抜けの良い中高音を再生可能とのこと。再生周波数帯域は12〜24,000Hz、出力音圧レベルは102dB/mW、最大入力は100mW、インピーダンスは17Ωとなる。
コードは右側のコードを長くしたU字型を採用している。
【問い合わせ先】
オーディオテクニカ
TEL/0120-773-417
「ATH-CK505M」と「ATH-CK505S」の違いはケーブルの長さとプラグ部の形状。505Mはケーブル長1.2mでL字型プラグ。505Sは0.6mでストレートプラグとなる。また、カラーバリエーションも異なる。505Mはブラック/ブルー/ブラウン/ピンク/レッド/ホワイトの6色を用意。505Sはブラックとホワイトの2色のみとなる。
どちらのモデルも、耳に接する面積を増やした新“LOOP SUPPORT”により装着感を向上させたのが特徴。さらに、自然なフィット感で音漏れを軽減する、新形状の“SLOPE EAR FIT”も採用している。
ダイナミック型で、ドライバーは新設計のφ10.7mmのもので、厚みのある低音と抜けの良い中高音を再生可能とのこと。再生周波数帯域は12〜24,000Hz、出力音圧レベルは102dB/mW、最大入力は100mW、インピーダンスは17Ωとなる。
コードは右側のコードを長くしたU字型を採用している。
【問い合わせ先】
オーディオテクニカ
TEL/0120-773-417
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トピック
- ジャンルヘッドホン(単体)
- ブランドAUDIO-TECHNICA
- 型番ATH-CK505S
- 発売日2012年7月13日
- 価格¥3,150(税込)
【SPEC】●型式:ダイナミック型 ●ドライバー:φ10.7mm ●出力音圧レベル:102dB/mW ●再生周波数帯域:12〜24,000Hz ●最大入力:100mW ●インピーダンス:17Ω ●質量:約4g(コード除く) ●プラグ:φ3.5金メッキステレオミニ ●コード長:0.6m/U型
- ジャンルヘッドホン(単体)
- ブランドAUDIO-TECHNICA
- 型番ATH-CK505M
- 発売日2012年7月13日
- 価格¥3,150(税込)
【SPEC】●型式:ダイナミック型 ●ドライバー:φ10.7mm ●出力音圧レベル:102dB/mW ●再生周波数帯域:12〜24,000Hz ●最大入力:100mW ●インピーダンス:17Ω ●質量:約4g(コード除く) ●プラグ:φ3.5金メッキステレオミニ(L型) ●コード長:1.2m/U型