12.5mmドライバーを搭載
オーディオテクニカ、Bluetoothイヤホン“SoundPhone”シリーズ「ATH-BT05」
公開日 2012/05/18 20:10
ファイル・ウェブ編集部
（株）オーディオテクニカは、Bluetoothによるワイヤレスリスニングに対応した、アンプ内蔵のイヤホン“SoundPhone”シリーズ「ATH-BT05」を6月15日に発売する。価格はオープンだが、12,000円前後での販売が予想される。
ATH-BT05/ブルー
ブラックカラーバリエーションはブラックとブルーの2色を揃えた。
Bluetooth Ver.2.1+EDRに準拠。プロファイルはA2DP/AVRCP/HFP/HSPをサポートし、音楽リスニングや通話がワイヤレスで楽しめる。SCMS-Tもサポートする。マルチペアリングは最大8台までの機器登録が可能だ。
イヤホン部は12.5mm口径のドライバーを搭載。形状はカナル型。音圧レベルは105dB/mW、周波数帯域は5～25,000Hz、インピーダンスは16Ω。ケーブルは0.6mY型。
本体には日本語表示にも対応した有機ELディスプレイを搭載。アンプ部は30mW×2の出力を持たせ、深みのある低音再生を可能にするCCL（カップリングコンデンサーレス）回路も搭載した。
【問い合わせ先】
オーディオテクニカ
TEL/0120-773-417
ATH-BT05/ブルー
ブラック
Bluetooth Ver.2.1+EDRに準拠。プロファイルはA2DP/AVRCP/HFP/HSPをサポートし、音楽リスニングや通話がワイヤレスで楽しめる。SCMS-Tもサポートする。マルチペアリングは最大8台までの機器登録が可能だ。
イヤホン部は12.5mm口径のドライバーを搭載。形状はカナル型。音圧レベルは105dB/mW、周波数帯域は5～25,000Hz、インピーダンスは16Ω。ケーブルは0.6mY型。
本体には日本語表示にも対応した有機ELディスプレイを搭載。アンプ部は30mW×2の出力を持たせ、深みのある低音再生を可能にするCCL（カップリングコンデンサーレス）回路も搭載した。
【問い合わせ先】
オーディオテクニカ
TEL/0120-773-417
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