テレビ向けとPC向けの2ライン
東芝、1.5TBのポータブルHDD「CANVIO」新モデル
(株)東芝は、ポータブルHDD“CANVIO”(キャンビオ)の新製品として、1.5TBのモデルを6月23日から順次発売する。
テレビ向けの“CANVIO for TV/レコーダー”は型番が「HDTR615JK3BA」。価格はオープンだが16,000円前後での販売が予想される。本体色はブラックのみ。USB 3.0にも対応しているが、USB2.0でも問題なく使用できる。内蔵しているHDDは同社製で、HD画質のテレビ番組を約159時間録画できる。本体が16.5mmと薄型軽量なのも特徴となる。
PC向けの“ポータブルハードディスク CANVIO for PC”も7月下旬に発売する。価格はオープンだが16,000円前後での販売が予想される。ブラックの「HDTC615JK3B1」とホワイトの「HDTC615JW3B1」を用意する。Mac OS X対応のドライバーソフト「NTFS for Mac」を用意することで、MacでもNTFSフォーマットされた本機を利用することが可能だ。
テレビ向けの“CANVIO for TV/レコーダー”は型番が「HDTR615JK3BA」。価格はオープンだが16,000円前後での販売が予想される。本体色はブラックのみ。USB 3.0にも対応しているが、USB2.0でも問題なく使用できる。内蔵しているHDDは同社製で、HD画質のテレビ番組を約159時間録画できる。本体が16.5mmと薄型軽量なのも特徴となる。
PC向けの“ポータブルハードディスク CANVIO for PC”も7月下旬に発売する。価格はオープンだが16,000円前後での販売が予想される。ブラックの「HDTC615JK3B1」とホワイトの「HDTC615JW3B1」を用意する。Mac OS X対応のドライバーソフト「NTFS for Mac」を用意することで、MacでもNTFSフォーマットされた本機を利用することが可能だ。