イヤーフックタイプのOMXシリーズも
ゼンハイザーからエントリーモデルのイヤホン3機種 ー カナル型イヤホン「CX 175」など
ゼンハイザージャパンは、ゼンハイザーブランドのイヤホン3製品を8月10日に発売する。
「MX 375」はダイナミック型インイヤータイプのイヤホン。価格はオープンだが、2,000円前後での販売が予想される。高効率のドライバーの搭載により、周波数特性は18Hz〜22kHz、インピーダンスは32Ω、感度は122dBを実現した。質量は約14g、ケーブルは1.2mY型。
「OMX 185」はイヤーフックタイプのOMXシリーズ。価格はオープンだが、4,000円前後での販売が予想される。可動式イヤーフックにより、耳への快適なフィット感を実現している。ボリュームコントローラーも搭載した。周波数特性は18Hz〜22kHz、インピーダンスは32Ω、感度は122dBを実現した。質量は約18g、ケーブルは1.2mY型。
「CX 175」はダイナミックタイプのカナル型イヤホン。価格はオープンだが、3,000円前後での販売が予想される。エントリーモデルながら、迫力ある低音再生を実現しているという。周波数特性は17Hz〜23kHz、インピーダンスは16Ω、感度は121dBを実現。質量は約11g、ケーブルは1.2mY型。
「MX 375」はダイナミック型インイヤータイプのイヤホン。価格はオープンだが、2,000円前後での販売が予想される。高効率のドライバーの搭載により、周波数特性は18Hz〜22kHz、インピーダンスは32Ω、感度は122dBを実現した。質量は約14g、ケーブルは1.2mY型。
「OMX 185」はイヤーフックタイプのOMXシリーズ。価格はオープンだが、4,000円前後での販売が予想される。可動式イヤーフックにより、耳への快適なフィット感を実現している。ボリュームコントローラーも搭載した。周波数特性は18Hz〜22kHz、インピーダンスは32Ω、感度は122dBを実現した。質量は約18g、ケーブルは1.2mY型。
「CX 175」はダイナミックタイプのカナル型イヤホン。価格はオープンだが、3,000円前後での販売が予想される。エントリーモデルながら、迫力ある低音再生を実現しているという。周波数特性は17Hz〜23kHz、インピーダンスは16Ω、感度は121dBを実現。質量は約11g、ケーブルは1.2mY型。