シネックスインフォテック、折りたためるBluetoothポータブルスピーカー「Sound Kick」
シネックスインフォテック(株)は、SOUNDFREAQブランドのBluetooth対応のポータブルスピーカー「Sound Kick」を8月下旬より発売する。価格はオープンだが、12,800円前後での販売が予想される。
「Sound Kick」は、出力5W(AC駆動時)の2chスピーカー。Bluetoothに対応しており、スマートフォンなどBluetooth対応機器の音をワイヤレスで楽しむことができる。また、ステレオ音場を広げる「UQ3」音響効果機能も搭載している。
なお、3.5mmステレオミニジャックを用意しているので、機器の有線接続も可能だ。そのほかUSB端子を用意し、スマホなどを充電しながら再生することもできる。
ユニークなのは、“XKICK”機構を採用したスピーカーチャンバー。持ち運び時折りたたむことができ、使用時は伸ばして内部容積を大きくして音を聴くことができる。また、J-port アコースティックダクトも設けており、低音再生力を強化している。外形寸法は、折りたたみ時267W×106H×40Dmm、フルサイズ時は355W×66H×142Dmm。質量は750g。
容量2200mAhのリチウムイオンバッテリーを内蔵しており、持ち運んでの使用も可能だ。連続駆動時間は最大約7時間となる。
iOS向け/Android向けの無料リモコンアプリも用意されている。
「Sound Kick」は、出力5W(AC駆動時)の2chスピーカー。Bluetoothに対応しており、スマートフォンなどBluetooth対応機器の音をワイヤレスで楽しむことができる。また、ステレオ音場を広げる「UQ3」音響効果機能も搭載している。
なお、3.5mmステレオミニジャックを用意しているので、機器の有線接続も可能だ。そのほかUSB端子を用意し、スマホなどを充電しながら再生することもできる。
ユニークなのは、“XKICK”機構を採用したスピーカーチャンバー。持ち運び時折りたたむことができ、使用時は伸ばして内部容積を大きくして音を聴くことができる。また、J-port アコースティックダクトも設けており、低音再生力を強化している。外形寸法は、折りたたみ時267W×106H×40Dmm、フルサイズ時は355W×66H×142Dmm。質量は750g。
容量2200mAhのリチウムイオンバッテリーを内蔵しており、持ち運んでの使用も可能だ。連続駆動時間は最大約7時間となる。
iOS向け/Android向けの無料リモコンアプリも用意されている。