1670万画素のAPS-C “Exmor” HD CMOS搭載
ソニー、新開発Eマウント電動ズームレンズ搭載のNXCAMカムコーダー
ソニーは、Eマウントシステムを採用し、総画素数1670万画素APS-Cサイズのセンサーを搭載した、レンズ交換式業務用NXCAMカムコーダー「NEX-EA50JH」を11月1日より発売する。価格は417,900円(税込)。
ズームレンズ専用に独自開発したレンズ駆動機構を、Eマウント向け11倍電動ズームレンズに採用することでコンパクトなサイズを実現し、本機に付属。
また、可動式ショルダーパッドを搭載。ショルダーパッドを引き延ばすことにより、機動性の高いハンディスタイルから、肩乗せスタイルによる安定した撮影にも対応し、多様な運用を実現したとしている。
総画素数1670万画素のAPS-C “Exmor” HD CMOSセンサーを搭載。大判イメージセンサーと画像処理エンジン“BIONZ”との連携により、大判ならではの被写界深度の浅く美しい映像と、暗所での低ノイズでクリアな映像を実現するという。
レンズ接続機構には前述のようにEマウントシステムを採用。動画撮影中のオートフォーカス・オート露光・手ぶれ補正機能が使用できる。また、マウントアダプター「LA-EA2」を介してAマウントレンズも装着し、オートフォーカス制御が可能。
記録メディアは、メモリースティック PRO デュオ(Mark2のみ)/PRO-HG デュオ/PRO-XC デュオ、SD/SDHC/SDXCメモリーカードに対応。別売の外付けフラッシュメモリーユニット「HXR-FMU128」を装着すれば、メモリースティック/SDカードとの、同時記録も行える。
さらに、“ミラーリング メモリースティック”の「機器限定モード」にカムコーダーとして初めて対応。データへのアクセスを対応機器に限定し、PCからのアクセスをパスワードで保護することで、万一カードを紛失した場合でも、第三者にデータを読み取られるといった情報流出のリスクを軽減した。“ミラーリング メモリースティック”は64GBの「MS-PX64」(予想実売価格23,000円前後)など3モデルを用意し、10月中旬以降順次発売する。
ズームレンズ専用に独自開発したレンズ駆動機構を、Eマウント向け11倍電動ズームレンズに採用することでコンパクトなサイズを実現し、本機に付属。
また、可動式ショルダーパッドを搭載。ショルダーパッドを引き延ばすことにより、機動性の高いハンディスタイルから、肩乗せスタイルによる安定した撮影にも対応し、多様な運用を実現したとしている。
総画素数1670万画素のAPS-C “Exmor” HD CMOSセンサーを搭載。大判イメージセンサーと画像処理エンジン“BIONZ”との連携により、大判ならではの被写界深度の浅く美しい映像と、暗所での低ノイズでクリアな映像を実現するという。
レンズ接続機構には前述のようにEマウントシステムを採用。動画撮影中のオートフォーカス・オート露光・手ぶれ補正機能が使用できる。また、マウントアダプター「LA-EA2」を介してAマウントレンズも装着し、オートフォーカス制御が可能。
記録メディアは、メモリースティック PRO デュオ(Mark2のみ)/PRO-HG デュオ/PRO-XC デュオ、SD/SDHC/SDXCメモリーカードに対応。別売の外付けフラッシュメモリーユニット「HXR-FMU128」を装着すれば、メモリースティック/SDカードとの、同時記録も行える。
さらに、“ミラーリング メモリースティック”の「機器限定モード」にカムコーダーとして初めて対応。データへのアクセスを対応機器に限定し、PCからのアクセスをパスワードで保護することで、万一カードを紛失した場合でも、第三者にデータを読み取られるといった情報流出のリスクを軽減した。“ミラーリング メモリースティック”は64GBの「MS-PX64」(予想実売価格23,000円前後)など3モデルを用意し、10月中旬以降順次発売する。