スカパー!、従来サービスを一元化しブランドロゴも刷新 − HDチャンネルを121chに拡大
スカパーJSAT(株)は、今秋から従来サービスを一元化し、ブランドロゴとブランドメッセージを新たに制定すると発表した。
これまでBS、CS、光ファイバーと伝送路別に提供していた同社のサービスを一元化し、サービス呼称も全て「スカパー!」に統一する。国内の多くのデジタルテレビ製品にスカパー!チューナーが内蔵されている現状を活かし、カスタマーサービスもひとつの窓口に集約し、ユーザーによりわかりやすい体制を築いていくという。
また同時に、「ひとりひとりのお客さまと向き合い、お客さまとともに歩んでいく」という信念のもとに作られた新しいブランドロゴとブランドメッセージ「ココロ動く、未来へ。」も発表した。スカパー!では、「ロゴおよびブランドメッセージとともに、スカパー!は、お客さまがどんなことにココロ動かされるかをより深く知り、他にはないコンテンツをお客さまとともに作っていくことに挑戦します」としている。
一元化された「スカパー!HD」と「スカパー!光」のサービスは、9月29日より「スカパー!プレミアムサービス」に変更し、9月29日と10月1日より新たに計76チャンネルのHD放送を開始する。今回の開局でハイビジョンチャンネルは全部で121チャンネルになる。また、スカパー!プレミアムサービスチューナー(旧:スカパー!HD対応チューナー)で全チャンネルがワイド画面(横縦比率16対9)で視聴できるようになる。
また、スカパー!では今回の改革スタートに際し、9月29日(土)〜10月8日(月・祝)に「スカパー!秋の10日間無料放送」を実施。期間中は160を超えるチャンネルを誰でも無料で視聴できる。
さらに昨年10月に開局した「BSスカパー!」についても、再度登録すれば、その日から1年間無料で視聴できるキャンペーンを継続する。こちらもサービス一元化に伴ってロゴが刷新された。
これまでBS、CS、光ファイバーと伝送路別に提供していた同社のサービスを一元化し、サービス呼称も全て「スカパー!」に統一する。国内の多くのデジタルテレビ製品にスカパー!チューナーが内蔵されている現状を活かし、カスタマーサービスもひとつの窓口に集約し、ユーザーによりわかりやすい体制を築いていくという。
また同時に、「ひとりひとりのお客さまと向き合い、お客さまとともに歩んでいく」という信念のもとに作られた新しいブランドロゴとブランドメッセージ「ココロ動く、未来へ。」も発表した。スカパー!では、「ロゴおよびブランドメッセージとともに、スカパー!は、お客さまがどんなことにココロ動かされるかをより深く知り、他にはないコンテンツをお客さまとともに作っていくことに挑戦します」としている。
一元化された「スカパー!HD」と「スカパー!光」のサービスは、9月29日より「スカパー!プレミアムサービス」に変更し、9月29日と10月1日より新たに計76チャンネルのHD放送を開始する。今回の開局でハイビジョンチャンネルは全部で121チャンネルになる。また、スカパー!プレミアムサービスチューナー(旧:スカパー!HD対応チューナー)で全チャンネルがワイド画面(横縦比率16対9)で視聴できるようになる。
また、スカパー!では今回の改革スタートに際し、9月29日(土)〜10月8日(月・祝)に「スカパー!秋の10日間無料放送」を実施。期間中は160を超えるチャンネルを誰でも無料で視聴できる。
さらに昨年10月に開局した「BSスカパー!」についても、再度登録すれば、その日から1年間無料で視聴できるキャンペーンを継続する。こちらもサービス一元化に伴ってロゴが刷新された。