フィリップス、“Fidelio”初のヘッドホン「L1」「M1」
公開日 2012/09/20 17:34
ファイル・ウェブ編集部
（株）フィリップス エレクトロニクス ジャパンは、“Fidelio”ブランドの新製品としてヘッドホン「L1」「M1」を10月上旬より発売する。
L1 ￥OPEN（予想実売価格29,800円前後）
M1 ￥OPEN（予想実売価格24,800円前後）
“Fidelio”初のヘッドホンとなる。「L1」はセミオープン型モデルで、40mmネオジウムドライバーを、人間工学に基づいた角度でイヤーパッドに設置しているとのこと。ハウジングはアルミ製。ヘッドバンドには本革を、イヤーバンド／イヤーシェル／ヒンジ部分にはアルミ合金を採用している。イヤーパッドは低反発フォームを使っており、装着感を高めている。
L1
再生周波数帯域は12～25,000Hz、インピーダンスは26Ω、感度は105dB、最大入力は200mW。
また、長さ1.1mのiPhone/iPod/iPad対応リモコンマイク付きケーブルが付属している。
「M1」は密閉型ヘッドホン。こちらも40mmネオジウムドライバーを搭載している。さらに低音反響スピーカーシステムを採用しており、力強い重低音再生が可能とのこと。バンド部分の縫製や色味、素材にこだわり上質感あるデザインを採用。イヤーパッドも締めつけ感のないものにしたという。
M1
再生周波数帯域は15～24,000Hz、インピーダンスは16Ω、感度は106dB、最大入力は150mW。
また、長さ1.1mのiPhone/iPod/iPad対応リモコンマイク付きケーブルが付属している。
【問い合わせ先】
フィリップスサポートセンター
TEL/0120-336-634
L1 ￥OPEN（予想実売価格29,800円前後）
M1 ￥OPEN（予想実売価格24,800円前後）
“Fidelio”初のヘッドホンとなる。「L1」はセミオープン型モデルで、40mmネオジウムドライバーを、人間工学に基づいた角度でイヤーパッドに設置しているとのこと。ハウジングはアルミ製。ヘッドバンドには本革を、イヤーバンド／イヤーシェル／ヒンジ部分にはアルミ合金を採用している。イヤーパッドは低反発フォームを使っており、装着感を高めている。
L1
再生周波数帯域は12～25,000Hz、インピーダンスは26Ω、感度は105dB、最大入力は200mW。
また、長さ1.1mのiPhone/iPod/iPad対応リモコンマイク付きケーブルが付属している。
「M1」は密閉型ヘッドホン。こちらも40mmネオジウムドライバーを搭載している。さらに低音反響スピーカーシステムを採用しており、力強い重低音再生が可能とのこと。バンド部分の縫製や色味、素材にこだわり上質感あるデザインを採用。イヤーパッドも締めつけ感のないものにしたという。
M1
再生周波数帯域は15～24,000Hz、インピーダンスは16Ω、感度は106dB、最大入力は150mW。
また、長さ1.1mのiPhone/iPod/iPad対応リモコンマイク付きケーブルが付属している。
【問い合わせ先】
フィリップスサポートセンター
TEL/0120-336-634
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