145型8K PDPも登場
パナソニック、CEATEC出展内容を公開− “スマート”がテーマのAV/白物家電を展示
パナソニック(株)は、10月2日から幕張メッセで開催されるCEATEC JAPAN 2012に出展する。
同社は「エコ&スマートなくらし」をテーマにしたブース(ホール2)と、「この地球(ほし)の、未来を築く先進デバイス」をテーマにしたブース(ホール8)の2つを出展。このうちA&V関係の内容としては、ホール2のブースに「スマートAV」「スマートアプライアンス」などの展示が行われる。
スマートビエラ/スマートディーガといった、スマホ連携などのネットワーク機能を強化したAV機器や、スマホを介してクラウドにつながり新しい体験ができる白物家電、快適なくらしを続けながら節電を実現する「AiSEG」を核とした「スマートHEMS」などが紹介される。
また、145型の8Kプラズマディスプレイ、20型の4K液晶ディスプレイの展示や、『Fujisawaサスティナブル・スマートタウン』の紹介、ルミックスやレッツノートなどの製品も出展される。
同社は「エコ&スマートなくらし」をテーマにしたブース(ホール2)と、「この地球(ほし)の、未来を築く先進デバイス」をテーマにしたブース(ホール8)の2つを出展。このうちA&V関係の内容としては、ホール2のブースに「スマートAV」「スマートアプライアンス」などの展示が行われる。
スマートビエラ/スマートディーガといった、スマホ連携などのネットワーク機能を強化したAV機器や、スマホを介してクラウドにつながり新しい体験ができる白物家電、快適なくらしを続けながら節電を実現する「AiSEG」を核とした「スマートHEMS」などが紹介される。
また、145型の8Kプラズマディスプレイ、20型の4K液晶ディスプレイの展示や、『Fujisawaサスティナブル・スマートタウン』の紹介、ルミックスやレッツノートなどの製品も出展される。