Fシリーズのレコーダー連携アップデートも
ウォークマン ZシリーズのAndorid 4.0/FLAC対応アップデート開始
ソニーは、“Walkman Zシリーズ”のAndroid 4.0アップデート、および“Walkman Fシリーズ”のシステムソフトウェアアップデートを本日12月5日より提供開始した。
ZシリーズのAndroid 4.0アップデートは「12月中旬」とされていたもの(関連ニュース)が開始された格好。Android 4.0にアップデートすると共に、FLACへも対応。さらにサウンドエフェクト機能では、クリアフェーズ、xLOUDがウォークマンで再生するすべての音源に適用可能になるほか、イコライザーやVPTサラウンドの内容変更も行われる。
Fシリーズのアップデートも上記Zシリーズのアップデートと同時発表されていたもの。DLNAアプリがプリインストールされ、ソニー製のBDレコーダーやHDD内蔵BRAVIA、nasneの録画番組やテレビ番組が視聴可能になるなどの機能追加が行われる。
ZシリーズのAndroid 4.0アップデートは「12月中旬」とされていたもの(関連ニュース)が開始された格好。Android 4.0にアップデートすると共に、FLACへも対応。さらにサウンドエフェクト機能では、クリアフェーズ、xLOUDがウォークマンで再生するすべての音源に適用可能になるほか、イコライザーやVPTサラウンドの内容変更も行われる。
Fシリーズのアップデートも上記Zシリーズのアップデートと同時発表されていたもの。DLNAアプリがプリインストールされ、ソニー製のBDレコーダーやHDD内蔵BRAVIA、nasneの録画番組やテレビ番組が視聴可能になるなどの機能追加が行われる。