実売14,000円前後
ソニー、8型/AVCHD再生可能なデジタルフォトフレーム
ソニーは、デジタルフォトフレーム“S-Frame”の新モデルとして、8型クリアフォト液晶搭載でAVCHDのフルHD動画再生にも対応した「DPF-HD800」を1月25日より発売する。ブラックとホワイトの2色を揃え、価格はオープンだが14,000円前後での実売が予想される。
8型(有効表示画面7.3型)のクリアフォト液晶を搭載し、2GBメモリーを内蔵。メモリースティックとSDカード両方に対応するマルチカードスロットを採用するほか、USB-A、USB-mini B端子も備えている。
AVCHD動画ファイルの再生に対応した点が大きな特徴。そのほかMP4、Motion-JPEG、MPEG-1に対応している。なお、モノラルスピーカーも搭載し、10パターンのスライドショー再生も行える。
8型(有効表示画面7.3型)のクリアフォト液晶を搭載し、2GBメモリーを内蔵。メモリースティックとSDカード両方に対応するマルチカードスロットを採用するほか、USB-A、USB-mini B端子も備えている。
AVCHD動画ファイルの再生に対応した点が大きな特徴。そのほかMP4、Motion-JPEG、MPEG-1に対応している。なお、モノラルスピーカーも搭載し、10パターンのスライドショー再生も行える。
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トピック
- ジャンルその他
- ブランドSONY
- 型番DPF-HD800
- 発売日2013年1月25日
- 価格¥OPEN(予想実売価格14,000円前後)