アドバンスト、スマホの映像をテレビで楽しめるSTB“iSenseTV”
(株)アドバンスト・コミュニケーションズは、スマートフォン内のデータをテレビに映し出せる小型STB“iSenseTV”「OTD-1300」を1月下旬より発売する。価格はオープンだが、12,000円前後での販売が予想される。
本製品はHDMI経由でテレビと接続して使うSTB。無線LAN対応で、スマホ内の写真や動画、YouTubeをテレビ画面に映したりして楽しむことができる。スマホをテレビのリモコンとして使うことも可能。また、本体が50W×15H×83Dmmと小型なのも特徴だ。
使用の際は、HDMI経由でテレビと接続。Androidスマートフォンに専用アプリをインストールする。対応OSはAndroid2.3.3以上。iOS対応は「今年2月後半〜3月頭頃行う予定」(同社広報)とのことだ。
スマホ内からテレビへ投影可能なファイル形式は、動画はH.264(最大1080p/30fps)、mp4、3gp、音声はAAC-LC(.mp4/.m4a/.aac)、MP3、PCM(.wav)、静止画はJPEG/PNG。
本製品はHDMI経由でテレビと接続して使うSTB。無線LAN対応で、スマホ内の写真や動画、YouTubeをテレビ画面に映したりして楽しむことができる。スマホをテレビのリモコンとして使うことも可能。また、本体が50W×15H×83Dmmと小型なのも特徴だ。
使用の際は、HDMI経由でテレビと接続。Androidスマートフォンに専用アプリをインストールする。対応OSはAndroid2.3.3以上。iOS対応は「今年2月後半〜3月頭頃行う予定」(同社広報)とのことだ。
スマホ内からテレビへ投影可能なファイル形式は、動画はH.264(最大1080p/30fps)、mp4、3gp、音声はAAC-LC(.mp4/.m4a/.aac)、MP3、PCM(.wav)、静止画はJPEG/PNG。