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Google PlayやBluetoothなどにも対応

サンコー、テレビをスマート化するクアッドコアAndroidスティック

公開日 2013/01/22 18:07 ファイル・ウェブ編集部
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サンコー(株)は、普通のテレビをスマートテレビにできるAndroidスティック「Android SmartTV Quad-core」を1月23日より発売する。直販サイト価格は14,800円(税込)。

Android SmartTV Quad-core

手のひらサイズ

外形寸法102W×10H×38Dmm・質量45gの手のひらサイズ。電源は付属のACから給電する。テレビのHDMI端子に本機を挿すことで、インターネットブラウジングやYouTube視聴、音楽や写真の映写などが可能になる。

HDMI端子経由でテレビと接続

microUSB端子や、microSDカードスロットも備えている

Android OS 4.0を搭載。Google Playからアプリや電子書籍データなどをダウンロードすることもできる。CPUは1.2GHzのクアッドコアで、メモリは1GB。

USB端子を備えており、キーボードやマウス、外付けHDDなどを接続できるほか、microSDカードスロットから読み込んだデータをテレビに表示することが可能。約8GB(実質空き容量は約5GB)のフラッシュメモリも内蔵している。

そのほか、無線LANやBluetoothにも対応している。

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  • ジャンルその他
  • ブランドTHANKO
  • 型番Android SmartTV Quad-core
  • 発売日2013年1月23日
  • 価格直販サイト価格¥14,800(税込)
【SPEC】●OS:Android4.0 ●CPU:Freescale i.mx6 quad 1.2GHZ ●GPU:GC2000 ●メモリー:1024MB DDR3 ●外形寸法:102W×10H×38Dmm  ●質量:45g