ゼンハイザーのヘッドホン「AMPERIOR」にブルーのカラバリが2月1日発売
ゼンハイザージャパン(株)は、SENNHEISERのヘッドホン「AMPERIOR」に新色の“ブルー”を2月1日から発売する。
同モデルにはこれまでシルバーのモデルが発売されていたが、このほどハウジングなどのメインカラーにメタリックブルーを配した新色モデルが加わる。価格はオープンだが、3万円前後での販売が予想される。
HD25 AMPERIORは、モニター/DJヘッドホンとして20年以上にわたり高い評価を獲得してきた「HD 25」シリーズの伝統を受け継いで開発されたヘッドホン。ハウジングはダイナミック・密閉型、周波数特性は16Hz〜22kHz、インピーダンスは18Ω。能率は120dB。片出しタイプのケーブルにはiPhoneなどのコントロールが可能なマイク付コントローラーを搭載する。プラグは3.5mmストレート型。
同モデルにはこれまでシルバーのモデルが発売されていたが、このほどハウジングなどのメインカラーにメタリックブルーを配した新色モデルが加わる。価格はオープンだが、3万円前後での販売が予想される。
HD25 AMPERIORは、モニター/DJヘッドホンとして20年以上にわたり高い評価を獲得してきた「HD 25」シリーズの伝統を受け継いで開発されたヘッドホン。ハウジングはダイナミック・密閉型、周波数特性は16Hz〜22kHz、インピーダンスは18Ω。能率は120dB。片出しタイプのケーブルにはiPhoneなどのコントロールが可能なマイク付コントローラーを搭載する。プラグは3.5mmストレート型。