ソフトバンク、モトローラ製スマホ「RAZR M 201M」をAndroid 4.1にアップデート
ソフトバンクモバイルは、モトローラ製のスマートフォン「RAZR M 201M」のAndroid 4.1アップデートを開始した。
今回のアップデートにより、画面の下部から上方向になぞるだけで、交通情報や付近の人気スポットなどの様々な情報を知ることができる機能「Google Now」に対応する。加えて「通知パネル」の機能も拡張し、メール着信の通知だけでなく本文まで「通知パネル」で確認できるようになる。
RAZR M 201Mは、ソフトバンク初のモトローラ端末となるモデル(関連ニュース)。ディスプレイは約4.3インチのSuper AMOLED Advanced有機ELで、強固な「Gorilla glass2」を採用。解像度はQHD(960×540ドット)。CPUは1.5GHzデュアルコア(MSM8960)。ブラックモデルは背面に鋼鉄の5倍の強度を持つというKEVLARファイバーを使っている。
今回のアップデートにより、画面の下部から上方向になぞるだけで、交通情報や付近の人気スポットなどの様々な情報を知ることができる機能「Google Now」に対応する。加えて「通知パネル」の機能も拡張し、メール着信の通知だけでなく本文まで「通知パネル」で確認できるようになる。
RAZR M 201Mは、ソフトバンク初のモトローラ端末となるモデル(関連ニュース)。ディスプレイは約4.3インチのSuper AMOLED Advanced有機ELで、強固な「Gorilla glass2」を採用。解像度はQHD(960×540ドット)。CPUは1.5GHzデュアルコア(MSM8960)。ブラックモデルは背面に鋼鉄の5倍の強度を持つというKEVLARファイバーを使っている。