メディアプレーヤーの動作安定性の向上など
ソニー、“ウォークマン”「Z1000」「F800」シリーズをアップデート
ソニーは、“ウォークマン”「Z1000」シリーズおよび「F800」シリーズの本体ソフトウェアアップデートを5月9日より開始した。
Zシリーズのアップデート対応機種は、「NW-Z1050」「NW-Z1060」「NW-Z1070」の3機種。アップデートの内容はメディアプレーヤーの動作安定性の向上、およびその他の機能改善で、アップデート後のソフトウェアバージョンは「Ver2.01」となる。
Fシリーズのアップデート対応機種は、「NW-F805」「NW-F806」「NW-F807」「NW-F805K」「NW-F806K」「NW-F805BT」の6機種。アップデートの内容は同じくメディアプレーヤーの動作安定性の向上、およびその他の機能改善で、アップデート後のソフトウェアバージョンは「Ver1.11」となる。
Zシリーズのアップデート対応機種は、「NW-Z1050」「NW-Z1060」「NW-Z1070」の3機種。アップデートの内容はメディアプレーヤーの動作安定性の向上、およびその他の機能改善で、アップデート後のソフトウェアバージョンは「Ver2.01」となる。
Fシリーズのアップデート対応機種は、「NW-F805」「NW-F806」「NW-F807」「NW-F805K」「NW-F806K」「NW-F805BT」の6機種。アップデートの内容は同じくメディアプレーヤーの動作安定性の向上、およびその他の機能改善で、アップデート後のソフトウェアバージョンは「Ver1.11」となる。