USB-HDD録画対応/シングルチューナー
日立、液晶テレビ“Wooo”N1シリーズに50型モデル
公開日 2013/05/13 14:24
ファイル・ウェブ編集部
日立は、液晶テレビ“Wooo N1シリーズ”に50型の「L50-N1」を追加。18万円（税込）で6月より発売する。
L50-N1
地デジ/BS/110度CSチューナーを1基搭載。これまで39/29/19型の3サイズで展開していたところへ新たに50型モデルを追加した。従来までの3サイズ同様にHDMIを3系統、USB端子を2系統備え、USB-HDD録画などに対応する。なお、USB-HDD録画はTSモードのみの対応となるほか、iVDR-Sには対応していない。
液晶解像度はフルHDで、映像処理エンジンには映像処理エンジン「Picture Master」を搭載。像シーンごとのヒストグラム検出精度が従来（XP05シリーズ）比2倍となった「アドバンスドダイナミックコントラスト2」や、映像シーンのなかに存在する色情報を分析し的確な色再現を行うという「3次元デジタルカラーマネージメント2」などの高画質化技術を備えている。また、超解像技術「ピクセルマネージャーSG」も搭載している。
スピーカー出力は7W＋7W。そのほかSDメモリーカードスロットは静止画再生にのみ対応している。消費電力は102W。消費電力低減モードや自動電源オフなどの省エネ機能も備えている。
L50-N1
地デジ/BS/110度CSチューナーを1基搭載。これまで39/29/19型の3サイズで展開していたところへ新たに50型モデルを追加した。従来までの3サイズ同様にHDMIを3系統、USB端子を2系統備え、USB-HDD録画などに対応する。なお、USB-HDD録画はTSモードのみの対応となるほか、iVDR-Sには対応していない。
液晶解像度はフルHDで、映像処理エンジンには映像処理エンジン「Picture Master」を搭載。像シーンごとのヒストグラム検出精度が従来（XP05シリーズ）比2倍となった「アドバンスドダイナミックコントラスト2」や、映像シーンのなかに存在する色情報を分析し的確な色再現を行うという「3次元デジタルカラーマネージメント2」などの高画質化技術を備えている。また、超解像技術「ピクセルマネージャーSG」も搭載している。
スピーカー出力は7W＋7W。そのほかSDメモリーカードスロットは静止画再生にのみ対応している。消費電力は102W。消費電力低減モードや自動電源オフなどの省エネ機能も備えている。
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